ごはんが消えた!? 空っぽの皿を見つめて呆然とする次男、消えたごはんを探し始めるが…
君が食べたんだよ
次男ももはよく食べる。それはも〜〜よく食べる。食べることが大好きで、ついこの間は食べ終わった後の空っぽになった皿を見つめて呆然としていた。
消えた、とでも思ったのだろうか。両手にも何もない。イスの隙間にも落ちていない。皿を持ち上げて皿の下を探す。いくら探しても見つからないので、ハイチェアから抱きかかえておろすと顔をくしゃくしゃにして泣く準備を始める。
まだまだ探す気ですか。それより僕と踊りませんか。