深々とおじぎをすると転がっておしりまで見えてしまう!1歳児の尊さよ
挨拶するだけで転がるなんて
0歳の終わりから立って歩き、いつのまにか挨拶までできるようになった次男、もも。少し前までは首をカクンと折るだけで、「コンニチハッ」みたいなスピードだったんです。
しかし数日前から「こんにちは」と言うと、こんにちは~と深々と腰を折り、頭をかがめてくれます。この姿のなんとかわいいこと。おじきをして顔を上げる時、歯を見せてにーっと笑う姿も愛らしい。
しかしまだ1歳児。深々とおじぎをするとバランスを崩し、手をつき、たまに転がっておしりまで見えてしまう。挨拶するだけで転がるなんて。バランス崩してコロコロしてしまうなんて。なんて愛しい生きものなんだろう。
1歳児って、なんて尊いんだろう。
動画に撮って次男の反抗期で疲弊した時に見返したいと思います。