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おしりたんていとおしりダンディの親子が
遺跡の謎にいどむ!
おしりたんてい映画化第2弾!
今回はおしりダンディと一緒に遺跡の謎に挑む
見た目はおしり、推理はエクセレントな名探偵「おしりたんてい」が活躍する映画の第2作。おしりたんていは、父親であるダンディから依頼を受けてテントウムシ遺跡を訪れる。遺跡に隠された宝が、雨が降らずに困っているテンテン村を救うカギになるという。ダンディはテンテン村の子ども・パンタンとともにひと足先に遺跡へ向かうが、宝を奪おうとするあやしい2人組に狙われ、さらにかいとうUからも予告状が届いて…。おしりたんていはダンディのあとを追いながら、遺跡にしかけられた数々の謎を解き明かす!
原作:トロル 脚本:高橋ナツコ 監督:芝田浩樹(40分)
親子の絆に、心うたれる…、ダンディがとにかくかっこいい!
息子よ。俺は道なき道を進む…お前も自分が進むべき道は自分で決めろ。
やがてそれがお前の道となる
ひと足さきに映画を見た編集部Nが注目したのが、おしりダンディのかっこよさ! 遺跡へ向かう途中にしかけられたさまざまなトラップを華麗にかわす俊敏さもさることながら、小さな女の子・パンタンをきちんとレディ扱いするところなど、おしりたんていの紳士なふるまいは、まさに父親譲りのものだったと納得。そして、たびたび飛び出す決めゼリフ「それがダンディってもんだろ?」がしびれる! 今回の映画では父親ダンディと、息子おしりたんていの互いを尊重しあう、理想的な親子の姿に2児の母でもある編集部Nは心を打たれたのでした。 「息子よ、必ずたどり着くと信じていたぞ!」 「父上も必ずや道を切り拓いていると信じていました」こんなことを言い合える親子関係っていいですよね!
予告篇
同時上映作品もお楽しみがいっぱい!
電王が10年ぶりにスクリーンにカンバック!
ママとケンカして家を飛び出した10歳の少女アンナ。なぜかショッカーたちに追われ、飛び込んだのは時を超える列車デンライナー。そして降りた先は平成元年。過去の世界でモモタロス達と大冒険がはじまる。電王とどんな戦いを繰り広げるのか…。そして、プリティ電王とは一体何者なのか!?
原作:米村正二 監修:小林靖子 監督:中澤祥次郎 原作:石ノ森章太郎(22分)
幸運な人だけがたどりつける
「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」初アニメ化
店の女主人・紅子がすすめる駄菓子は、どれもその人の悩みにあった、ぴったりのもの。でも、食べ方や使い方を間違えると…。今回の幸運のお客さまは、釣りが大好きな8歳の男の子。たい焼きが釣れる不思議な駄菓子「つりたい焼き」を銭天堂で手に入れて、ワクワクと釣りをはじめるが…
監督:富岡聡 脚本:小林雄次 作:廣嶋玲子 絵:jyaja/偕成社(9分)
この戦い、負けたほうは、資源ごみになっちゃうの?
ダンボール工作が動き出す、ちょっぴり不思議なアニメーション。体がダンボールの探検家コンビ、猫のヤマオリと犬のタニオリの大冒険。ダンボールタウンに、なんでもぺちゃんこにする悪のハンマー怪人があらわれた!
脚本・監督・声の出演:べんぴねこ ダンボール工作:ダンボールジョー(9分)
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