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プレゼントも! 使いやすさと環境配慮を両立 LOW PFASなフライパン「evercook GREEN」開発のヒミツ

“くっつかないフライパン”として人気のドウシシャの「evercook」から、「evercook GREEN」が新登場。8年の開発期間をかけたという新シリーズは、子育て世代にやさしいヒミツがいっぱい。その魅力を聞きました。
この人に聞きました

ドウシシャ・井下 主さん/常務執行役員で第2事業本部長兼家電事業部長。TEAMゴリラのCGOを兼務。evercook GREEN構想を描き、独自家電を企画開発し成長を牽引。
使いやすさと環境配慮を両立 LOW PFASなフライパン
ヒミツ1 PFASを92%カット(※)し、使いやすさと環境配慮を両立
PFAS(ピーファス)は有機フッ素化合物の総称で水や油をはじく性質があることから便利である一方、土壌で分解されにくく環境への影響が心配されています。「evercook GREEN」は、PFASを92%カット(※同社従来品と比較)するLOW PFAS(低ピーファス)な設計で、環境への配慮と、従来の使いやすさを両立しました。
ヒミツ2 こびりつきにくく、洗い物もスムーズ
内面には「PEEK樹脂コーティング」を採用。耐熱性や耐久性、耐摩耗性に優れ、航空宇宙や医療、自動車産業などでも活用されている素材なんです。そこに少量のフッ素樹脂を混ぜ合わせ、こびりつきにくさにもこだわりました。
ヒミツ3 金属ヘラも使える硬度、豊富なラインアップも魅力
PEEK樹脂は硬度が高く傷付きにくいため、金属ヘラもストレスなく使えます。また、ガス火はもちろん、IHなどオール熱源対応。5つのサイズと玉子焼き器から、ご家庭にフィットするものを選んでくださいね。

【プレゼント】「evercook GREEN」(26cm)を抽選で6人に
この記事を最後まで読んでくれたあなたにうれしいお知らせ。この記事で紹介した「evercook GREEN」(26cm)を6人にプレゼントします。ふるってご応募ください。
【応募締切:11月2日(日)】