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理想の暮らしは「家の空間×時間の使い方」で決まる!こんまり®メソッド流片づけの最初にすること

理想の暮らしは「家の空間×時間の使い方」で決まる!こんまり®メソッド流片づけの最初にすること

新年が始まり、「今年こそ家を片づけたい!」と思う人も多いのではないでしょうか。こんまりメソッドの片づけが世界中で支持されている理由の一つは、体系化されていて誰でも実践できること。そして、その最初のステップが「理想の暮らしを描くこと」です。

とはいえ、「理想の暮らしと言われても、すぐには思い浮かばない…」そんなふうに感じる人も少なくありません。そこで今回は、理想の暮らしを描くためのポイントをお伝えします。

片づけを始める前に理想の暮らしを描く理由

そもそも、なぜ最初に理想の暮らしを考えるのでしょうか。それは、片づけに目的意識が生まれるからです。私自身もそうでしたが、片づけはしなくても生活はできるため、つい後回しになってしまいがちです。けれど理想を描くことで「この暮らしをかなえるために片づけるんだ!」と目的が明確になります。そうすると片づけが「面倒なこと」から「やりたいこと」に変わり、片づけスイッチがONになります。

理想の暮らし=家の空間 × 時間の使い方

理想の暮らしは、「家の空間 × 時間の使い方」で決まると言われています。一気に「理想の暮らしは?」と考えるより、「空間」と「時間」を分けてイメージすることで、ぐっと描きやすくなります。

家の空間についての考え方

まずは、家の空間の理想について考えてみましょう。おすすめは、写真でイメージを集めることです。Instagramやネット検索、インテリア雑誌、住宅系フリーペーパーなどで、「すてき」「こんな空間で過ごしたい」と感じる写真を探してみましょう。その際、自分が惹かれるテイスト(ナチュラル、温かみ、ホテルライク、カフェ風、北欧、和モダン…など)に気づけると、理想の方向性がつかみやすくなります。心が動く写真が、理想のヒントになります。

時間の使い方についての考え方

次に、時間の使い方の理想について考えてみましょう。家事がしやすい、読書や勉強に集中できる、ゆっくりお茶を飲める、人を呼びやすい、子どもが伸び伸び遊べる…など、「こんな風に過ごせたらいいな」を挙げてみてください。

もし思い浮かばなければ、今のストレスの「反対」を考えてみるのがコツです。

  • 「探し物が多い」→「探し物がない」
  • 「おもちゃの片づけが大変」→「おもちゃを片づけやすい仕組みがある」

等、不便の反対側に理想が隠れています。また、こうして理想を言葉にしてみると「充実した時間を過ごすためには片づけが助けになってくれる」ということが、自然と腑に落ちてきます。

子育て中だからこそ「理想」を大切に

子育て中は慌ただしく、自分の理想を後回しにしがちだと思います。だからこそ、理想と現実のギャップを少しずつでも埋めていくことが、心の余裕や家族の笑顔につながります。

片づけたことで「リビングでアフタヌーンティーを楽しみたい」がかなえられました

理想の暮らしは、「片づけ」という行動をすることで確実に近づける理想です。まずは描くことから一歩踏み出してみませんか。

「理想の暮らし=家の空間 × 時間の使い方」楽しみながら描いてみてください

ナビゲーター

こんまり®流片づけコンサルタント広田なつきの画像

担当カテゴリー

家事・住まい

こんまり®流片づけコンサルタント 広田なつき

こんまり®流片づけコンサルタント。埼玉県在住、小学生の男の子2人のママ。元金融会社員。
片づけを通して、家族のときめく空間&時間作りと、ママが自分の好きなこと・やりたいことに情熱を注ぐお手伝いをしたい、という思いで活動しています。
無印ムック本「子どもとスッキリ暮らす収納術」等メディア掲載実績多数。

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