自分で片づけられる子に!ランドセル収納に必要なのは「掛けるよりも置く」「戻しやすさ」
提供:富士住建

小学生がいる家庭でよく聞く悩みのひとつが「子どもがランドセルを片づけない」というもの。「何度言っても床に置きっぱなし…。」 この記事では、子どもが自分で片づけられるようになるための、ランドセル収納のポイントを紹介します。
ランドセルの「戻しやすさ」を意識する
ランドセルを片づけるのは毎日のこと。だからこそ大切なのは、戻しやすい収納にすることです。もし、今ランドセルが片づかない状態が続いているという家庭があったら、それは子どもにとってハードルの高い収納になっているのかもしれません。
特に低学年の頃は、定位置が高い場所にあると、重いランドセルを元に戻せず床に置きっぱなしになりがち…という話をよく聞きます。子どもの腰高の位置か、それより低い位置であれば無理なく戻すことができます。

わが家でも低学年の頃はラックの下段をランドセルの定位置にしていました。小学3年生頃から背が伸びて下段が使いづらくなったタイミングで、上の段へ変更しています。
これからランドセルを置くためのラックを用意しようとしている場合は、位置を自由に変えられるタイプを選ぶと、子どもの成長に応じて調整しながら長く使えるのでおすすめです。
また、「掛ける」収納は子どもにとってハードルが高く「置く」方が簡単で習慣化しやすい傾向があります。「置く」場合も、置く場所の面積が狭いと置くのが億劫になってしまいがちなので、ランドセルの大きさに合った面積があるかも、確認してみてください。
ランドセルと一緒に収納したいもの
学校関連のモノは分散させずに1カ所にまとめることで、片づけやすく、準備もスムーズになり忘れ物防止にもなります。

週末だけに持ち帰るモノやテスト類もあらかじめ置き場を決めておくと散らかりにくくなります。
ランドセルの定位置はどこにする?
ランドセルの定位置は、「どこだったら子どもが戻しやすいか?」を基準に考えてみましょう。子どもが長く過ごす場所に置けると、負担なく戻せて片づけを習慣化しやすくなります。
理想は、子ども部屋がなくてもランドセル・子ども服・おもちゃ等をまとめた子どものスペースをつくることです。「ここは自分のスペース」と思えると、自分で管理しようという意識が芽生えやすくなります。
見逃されがち!? 親の行動も大切なポイント
子どもが自分で片づけられるようになるためには、 親の行動も大切です。私自身、子どもに「置きっぱなしだよ!」と注意したものの、 自分のカバンは置きっぱなし…ということがありました。親が日々カバンを定位置に戻す姿を見せることも、 子どもへのメッセージになります。親子ともに無理なく戻せる収納にして、 日々をラクに心地よく過ごしていけると良いですね。
戻しやすい収納が、親子の時間をより心地よく整えてくれます。
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