暑い季節に欠かせない「氷」にまつわるお悩みをリサーチ！ QOLが上がる小粒タイプの「ロックアイス®」の魅力に迫る

よく冷えたドリンクがおいしい季節ですね。水分補給だけでなく、夏は何かと出番の多い氷。切らさないよう冷凍庫の製氷機もフル稼働という家庭も多いのでは。でも、給水し忘れて氷が足りない！なんてことはありませんか？暑い季節に欠かせない「氷」について、読者にアンケートしてみたところ、意外なことがわかりました。
（2022年5/9〜5/16 ぎゅってWebアンケート（有効回答数178）より）

冷たいドリンクに欠かせない「氷」。みんなの調達方法や困りごとは？

氷はどのように調達していますか？

ぎゅってWebメール会員に「氷の調達方法」についてアンケートをとったところ、「自宅の冷凍庫で氷を作っている」人が8割を占めました。

自宅で氷を作っている理由は？

家で作れるものにあまりお金をかけたくないため（32歳・3歳／5歳ママ)
コスパもよく、手間も少ないと思うから（32歳・4歳／小1ママ)
氷を買ったことがない（39歳・1歳／4歳ママ）
冷凍庫にその機能があるから（30歳・1歳／4歳ママ）
今までずっとそうしてきたから（44歳・小1／小4ママ)

冷蔵庫に備え付けの製氷機で氷を作る人が多い結果は予想できますよね。節約にもなるし、これまで特に疑問もなく作り続けてきた氷。でも、自宅で氷を作る上で生じる不満や困りごとを深堀りしてみたら、意外なことがわかってきました。

自宅の製氷機で作る「氷」に関する困りごとは？

「使いたいときに氷ができていない」「製氷機などの掃除が面倒」などが上位に。麺類を冷やしたり、飲み物を冷ましたり、大量に使うことが多いので、必要な時に氷ができていないとストレスを感じる読者が多いようです。また製氷機や貯氷ケースの掃除をわずらわしく感じている人も多いことがわかります。氷は口にするものなので、衛生面でも気を使いますよね。

うっかり給水を忘れ、氷ができていなくて困った！という経験はありませんか？自宅の冷凍庫で氷を作っている読者に「製氷機の水を補充するのは誰か？」また「製氷機の掃除をするのは誰か？」と質問したところ、下記のような結果になりました。

製氷機の水を補充するのは誰？

製氷機の掃除をするのは誰？

製氷機の水を補充するのも、掃除をするのも、ママが担当という回答が半数以上という結果に。ちょっとしたことだけど、名もなき家事となって、ママの負担になっている割においしさや、量に対して満足度が低いと感じる人が多いことがわかりますね。

「氷作る派」読者が「ロックアイス®」を試してみた

とにかく氷が足りない！

増野さん

毎日、子ども達3人分の水筒を用意しています。暑い季節は氷をたくさん入れていくので、いくらあっても足りません。自宅の製氷機はフル稼働していますが、結局、製氷機だけでは足りないので、いつ必要なシーンが起きても大丈夫なように、100均で購入した製氷皿を使って追加で作ってます。
また紅茶派の私は、たっぷり氷をいれたアイスティーを飲むのが大好き。でも、水筒でほとんど氷を使ってしまうので、アイスティーを作る氷が足りないのが悲しい現実です。仕事と子育てに追われているので、お気に入りの冷たいドリンクでリフレッシュしたいです。

小粒タイプのロックアイスが入ったお茶をごくごく飲む光汰朗くん（5歳）。「おいしくて一気に飲んじゃった！おかわり！」と、いつものお茶もロックアイスだとおいしさアップ！

増野さん

これまで氷を買うなんて贅沢かなと思っていました。でも、暑い時期はどんなに氷を作っても足りないですし、今回「ちいさな粒のロックアイス®」を使用して作ったアイスティーがおいしくて驚きました。
冷凍庫に1袋あるだけで作り忘れや、氷ができていない！というプチストレスから解放された気がします。麺類を冷やす時にも便利なサイズで料理のクオリティがぐっと上がりました。
氷を買うことで給水やお掃除の手間が減ったり、スキマ時間においしいドリンクでリフレッシュしたり、これからはおうち時間の充実のためにも氷を買うのもいいかも！と意識が変わりました。