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【家計簿公開】学校は私立or公立?住む土地は?夫婦の意見の違いにFPがアドバイス!

今回の相談者は、お金の使い道や希望するライフプランが異なる夫婦。子どもの進路や住宅購入をどうすればいいのか、お金のプロがアドバイスします。
家計簿 Check!
月間収入 ※育休後予定額
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パパ
円
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ママ
円
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児童手当
円
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東京都018サポート
円
月間支出
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住居費
円
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教育費
円
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保険料(終身、医療)
円
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水道・光熱費
円
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通信費
円
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食費(外食費6万円を含む)
円
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日用品費
円
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レジャー費
円
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医療費
円
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その他(ジム代)
円
月間貯蓄
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NISA
円
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iDeCo
円
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その他投資
円
ボーナス(年間)※育休後予定額
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パパ
円
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ママ
円
年単位の支出
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旅行・帰省など
円
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交際費
円
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その他(サブスク)
円
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その他(パパの趣味)
円
年単位の貯蓄
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NISA
円
現在の総資産
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普通貯蓄
円
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NISA
円
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iDeCo
円
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外貨ほか
円
advice 1 住居費は都心だと+8万円、郊外だと-3万円に
まず住まいについて。パパが希望する都心で8000万円のマンションを頭金1000万円、金利1%、35年ローンで借りると、月の返済は約20万円。修繕積立金などが4万円として、住居費は今より約8万円増えます。ママが希望する郊外で5000万円の戸建てを頭金と金利は同様、30年ローンで借りると、月の返済は約13万円。返済期間も短い上に、今より約3万円安くなります。
advice 2 私立小学校は月15万円。他の選択肢も視野に入れて
次は進路について。私立小学校の学費は全国平均で月15万円程度。子どもは2歳差なので4年間は月30万円かかります。投資をやめればやりくりできなくはないですが、都心住まいとの両立は厳しそう。都心に住むなら人気の高い公立小学校の学区を選ぶことや、私立中学校からの入学も検討を。郊外に住むなら、私立小学校を視野に入れてもいいですね。
advice 3 育休後の支出を想定し、家計に入れる金額を調整
検討時に注意してほしいのは、この月々の支出は育休中のものなので、今ある数字だけで判断しないこと。育休後にこの収入を維持するためには、例えば家事代行などの現時点では想定していない支出が必要になるかもしれません。これらの支出は、家計に予算として組み込んで。家計に入れる金額、家事や子育ての分担なども育休中に話し合うといいでしょう。
result 家事や子育て負担を念頭に置き、夫婦折衷案を
パパの希望プランは不可能ではありませんが、あまりおすすめはできません。潤沢な金融資産も頭金に使えば半分以下になり、投資も今のペースではできず、趣味や外食なども控えることに。子どももまだ小さいので、精神的な負担が重くなる可能性があります。2人で優先順位をよく考え、いい折衷案を見つけてくださいね。
※2025年10月8日時点の情報です。法令・制度は変更になる場合があります
イラスト/二階堂ちはる
※この記事は、2026年1月発行の「ぎゅって 2026年2月号」に掲載した記事を再編集したものです




















