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「ママは空港マニア」週8で羽田空港に通う・空港マニア主婦めぐさんの夢

「&あんふぁん」では、ママ・パパたちの「はじめのいっぽ」についてフォーカス。家事や育児以外で活躍するフィールドを持つママ・パパたちに、「私がチャレンジしていること・チャレンジしたいこと」について教えてもらいます。&ブロガーズであり「羽田空港マニア」であるめぐさんに、マニアになったきっかけや空港の魅力、これからの夢についてお話を聞きました。
お話を聞いたのは空港マニアの主婦・めぐさん

「空港マニアの主婦・めぐ」としてテレビ番組「ひるおび」、「ウワサのお客さま」、「イキスギさんについてった」、「DayDay」等、多数のメディアに出演。Instagramでは空港情報について発信をし続け、フォロワーは1万人に。パートタイムで働きながら、週末はスイミングのコーチ、その他動画編集やメディアの執筆等をこなし、自宅では外国人留学生のホームステイの受け入れも行っている。
「週8で通うほど羽田空港が大好き!」マニアが思う空港の魅力
大学生の頃に留学等で海外へ行くことが多く、その頃から空港が大好きでした。東京国際空港(羽田空港)(※以降「羽田空港」と記載します)に限らず、海外の空港にも興味があり、いろいろな空港見たさに、あえて目的地まで直行便で行かず、他国の空港を経由していました。直行便より航空券が安いこともあって、当時はワクワクしながら計画を立てていました。
私が空港を好きな理由としては、国の玄関口なので、国や土地の象徴となる工夫がされているんですよね。例えば羽田空港は「東京」の魅力がぎゅっと詰まっていますし、海外から帰ってくると空港に着いただけでホッとします。
他の国内でいうと「大分空港」には足湯があるんです。温泉地ならでは、ですよね。海外でも「シンガポール・チャンギ国際空港」は、空港の中に滝が流れていてラグジュアリー感が満載です。インドの「ネータージー・スバース・チャンドラ・ボース国際空港」も、私が大学時代に行ったときは手作り感満載の売店などが多かったのですが、今は本当に立派な空港になっていて、国の発展とともに、空港もどんどん豪華になっているのを感じます。空港に足を踏み入れたら、その国や土地を感じられる、というのが魅力だと思っています。
マニアとして発信するようになったきっかけ

本格的に「羽田空港マニア」としてSNSで発信するようになったのはコロナ禍のとき。なかなか飛行機に乗って旅行するのが難しい時期が続き、空港内も閑散としていたので、空港の中でも十分に楽しめることを発信したくて、「羽田空港で買えるおいしいお土産」や「羽田空港の中で子連れでも行きやすいお店」を紹介するなど、空港の魅力を共有したいと思ったのが始まりです。
週8なのは、1週間のうち2回行く日もあるからです。この「週8羽田空港に通う」というのがとてもキャッチーだということで、番組でも私の紹介のキャッチコピーとして使ってもらいました。「そんなに行ってネタが尽きないの?」と思われるかもしれませんが、尽きません!空港という場所にいるのが好きだし、行く度に新しい情報をキャッチできるのが楽しいんです。だから常にアンテナを張り巡らせています。
今はChatGPTで情報をまとめて教えてくれたり、手軽に情報を手に入れることができますよね。私も日常的に使っていますが、AIでも誤りがあることも多いので、やはり生の感覚を大切に、私の情報を信用してもらえるように、足を運んで自分の目で見たものを発信したいと思っています。
空港マニアがセレクト!子連れ旅行やおでかけにおすすめ
おすすめ1:中部国際空港 セントレア
愛知県常滑市にある「中部国際空港 セントレア」は、とにかく遊び場が充実していて、小さいお子さんがいる家庭におすすめしたいです。飛行機が室内に一機あり、その機体を眺めながら遊べる「FLIGHT PARK(フライトパーク)」はなんと入場無料!一部有料エリアもありますが、払ってでも遊ぶ価値があるくらい、遊具が楽しくて子どもたちの満足度が高いです。


中部国際空港 セントレアのフライトパークで遊ぶお子さん
おすすめ2:伊丹空港(大阪国際空港)
多くの空港は保安検査場までがお店など充実しているイメージがありますが、「伊丹空港(大阪国際空港)」は保安検査場を通ったあとも楽しみがあるんです。特におすすめなのが、「おたべ」で焼きたての「焼きおたべ」が食べられることと、「りくろーおじさんの店」で「焼きたてチーズケーキ」を買うことができます。さらに、このチーズケーキ、1/4のサイズを1切れから購入できるんです。ホールで買うと今すぐ食べる、ということがなかなか難しいですが、ここでは「今すぐ食べたい!」がかないます。

「ママは空港マニア」子どもたちから見ためぐさんって?
私の「好き」が、子どもたちの体験にもつながっていると思うことがあって、その面は本当に良かったなと思っています。ANAには、「ANA Blue Monsters」というキッズキャリアの育成プログラムがあり、ANA所属のアスリートやANA社員の方が講師となって、ダンスやスポーツを教えてくれるんです。うちの子はそこでダンスのレッスンを受けています。そういう情報に出合えるのも、私が空港やANAが好きだからこそ気づけたことなのかなと思います。

そして「ママみたいな大人になりたい」と言ってくれるのもうれしいです。きっと私が毎日空港に遊びに行っているから「遊べていいな、楽しそうな仕事でいいな」と思っているのかもしれませんが…(笑)。でも、子どもから見て「ママがいつも楽しそう」に見えていると思うとうれしいですね。
空港マニアに仕事、ホームステイの受け入れなどマルチに活動!その原動力は?
空港に毎日のように通って、仕事に家事・育児に、留学生のお世話…と日々いろいろなことをしているので、「なんでそんなに元気なの?」「どこにそんな時間があるの?」と周りからもよく言われます。でも、私は&あんふぁんのママ・パパブロガーのみなさんや、Instagramでつながりのある方たちを見て、「みなさんすごいな」と思っています。そういう刺激のある環境の中にいられることは、私が頑張れる要因としても大きくて、そんなすてきな人たちに「めぐさんすごいね!」と言われるのが誇らしくもあります。
あとは「時間がない」という言葉を私はあまり使わないようにしています。今やっていることを継続していくことの大切さをこの数年、身にしみて感じました。
例えば、空港マニアとして発信している投稿が制作会社の方の目に留まって「羽田空港マニア」として番組に出ることができたり、1つの番組から声がかかると、異なる番組からもオファーが来るようになったりと、やってきたことの1つ1つが、次へと繋がっていく楽しさを感じたので、継続して発信し続けることって大切だと考えています。
羽田空港へ行くと、今ではお店の人や京急電鉄の方から声をかけてもらうことも増えたので、自分の好きな羽田空港に関係する人たちに認識してもらえたうれしさもあります。だから、「時間がなくてできない」よりも「やりたいことのために今はこれをする」という前向きな気持ちで何事もやっていられるのかなと思います。
何事も「今からでも遅くない」
自分がこうしてマニアとして活動したり、Instagramで発信したりしていることを振り返ると、「今からでも遅くない」と思うようになりました。例えば「英語を話せるようになりたかったけれど、もう子どももいるし留学は難しいかな」など、実際に私も思うことがありましたが、例えば「親子留学」という選択肢がありますし、私も子どもたちを連れて体験しました。
だから、もし何かやりたいことがあって「でも今からでは遅いかな?」と時期のスタートをハードルに感じている人がいたら、「今から何を始めたって遅くないよ」と伝えたいです。
めぐさんの親子留学の記事はこちら▶https://enfant.media/blog/80148/

マニアとしての夢
番組を通して「日本一の空港マニア」と言っていただいたことがありましたが、自分の人生で、何かの一番だと言ってもらえることってなかなかないことだと思っています。だからこそ、そんな風に言ってもらえるのであれば、マニアとしてすべての空港を網羅したいし、羽田空港の最新の情報が入ったら一番にかけつける!くらい、マニアの座を奪われたくない!と思っています(笑)。
夢として欲を言えば、NHK BSで「弾丸!空港トンボがえりツアー」という世界の空港をめぐる番組があるのですが、まさに私の大好きな感じの番組で…。その番組に携われたらいいなと思っています。そして何より、「空港マニアといえば、めぐさんだよね」とたくさんの人に思ってもらえるように、これからも熱量たっぷりのマニアでいたいですね。






















