更新

提供:中部国際空港 セントレア

レジャースポットとしても人気の
中部国際空港 セントレア」を体験レポート
飛行機を間近に 見て、触れて、1日遊ぼう
中部地方の空の玄関口「中部国際空港 セントレア」は、子ども連れで気軽に行けるレジャースポットでもあるんです。
今回は、すでに“セントレアレジャー”経験者のあんふぁん読者・後藤さん親子が、友人の萩ノ脇さん親子と一緒におすすめポイントを紹介!
私たちが体験しました

写真右から、後藤涼乃ちゃん(4歳)、文香さん(35歳)、
悠真くん(5歳)、萩ノ脇茉依さん(32歳)、美羽ちゃん(4歳)

中央に展示されたボーイング787初号機の機体は迫力満点。その周りには子どもたちが大好きな遊具がそろっています

天気を気にせず思いっきり楽しめるフライト・オブ・ドリームズ

「セントレアは遊べるスポットだということを知って、大好きな場所になりました」と話す後藤さん。おすすめは、複合商業施設「フライト・オブ・ドリームズ」とのこと。一番のポイントは、ボーイング787初号機の展示。館内には、シアトルをテーマにした飲食店街「シアトルテラス」や、さまざまな遊具で遊べたり、飛行機や空港について学べたりする「フライトパーク」があり、観光客からも人気のスポットとか。「無料の遊具がたくさんあるし、雨の日でも楽しめるのがいいですね!」と、“セントレアレジャー”は初体験という萩ノ脇さんもすっかり気に入った様子です。

フライトパーク

飛行機の周りを駆け回ろう

本物の飛行機を間近に感じながら遊べる「キッズエリア」(0歳~12歳対象)と飛行機や空港について学べる「展示エリア」があり、思い思いに過ごせます。

  • アスレチックや乗り物が楽しめる「虹のかくれんボックス」と「空の滑走路」。2人とも上手にこげたね!

  • 「太陽と月の広場」には、お絵かきボードやマグネットボード、ボールプールなどがあります

地上6メートルのトランポリンやスライダーなどを備えた、スリル満点の大型ネット遊具「もくもクラウド」。ちょっぴり怖いけど、楽しいね!
※3歳~小学生対象。1日フリーパス500円、1回券300円(同伴保護者は子ども1人につき1人無料) ※未就学児は保護者の同伴が必要

シアトルテラス

「こあがり席」でゆったりランチを

たっぷり遊んだ後は、フライト・オブ・ドリームズ内にある「シアトルテラス」でランチタイム。「こあがり席」があるので、靴を脱いでゆっくりくつろげます。和食や洋食、スイーツなど、メニューも充実。子ども用のチェアも用意されています。

  • おこさまうどん(ゼリー付き)580円(本場讃岐うどん 寿製麺)

  • 大人気のパンケーキ「ストロベリー&クリーム」580円(Foodie’s Stand & Pancake House HoiHoi)

  • こちらもチェック
  • おむつ替えや授乳ができるベビーコーナー

  • コックピットの見学も可能

スカイデッキ

滑走路まで300mと大迫力

第1ターミナル4階には日本国内の空港の中で最も滑走路に近い展望デッキが。飛行機が誘導路を進んでいく様子から機体が浮き上がる瞬間まで、大迫力の景色を目の前で見ることができます。

飛行機が飛び立つ瞬間は何度見ても感動!天気が良ければ対岸の伊勢志摩まで見渡せます

SOLA SPA 風の湯

飛行機を望める展望風呂

遊び疲れたら、第1ターミナルにある「風(フー)の湯」へ。離着陸する飛行機や飛行場を眺めながら入浴できるという、ここでしかできない体験に大人も子どもワクワクできます。

※入浴料中学生以上1300円、小学生700円、幼児(3歳以上)400円、2歳以下無料。タオル代は+200円

展望風呂やジャグジー、寝湯、サウナなど、バラエティー豊かなお風呂も魅力

ママからのコメント

体を動かして
遊べるのが◎

遊具が充実しているので、子どもたちが思いっきり体を動かして遊べるのがいいですね。平日にママ同士で気軽に行けるのもお気に入りポイントです。(後藤さん)

空港が身近に
なりました

飛行機が飛び立つのを見たり、キッズスペースで遊んだり、おいしいごはんも食べられて大満足です。空港がより身近に感じられるようになりました。(萩ノ脇さん)

公式LINEを友だち追加するとAmazonギフトカードが当たる

以下の13をすると、抽選で5人にAmazonギフトカード1000円分をプレゼント。下記からアクセスしてね。

1中部国際空港セントレア公式LINEを友だちに追加
2公式LINE上で「あんふぁん」と入力
3届いたアンケートに回答

応募はこちら

問い合わせ
中部国際空港 セントレア
TEL.0569-38-1195
https://www.centrair.jp

提供:中部国際空港 セントレア

おでかけ・旅行:新着記事

電子書籍

幼稚園児とママ・パパの情報誌

親子の保育園生活を応援する情報誌