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映画「パフィンの小さな島」（吹替版）親子試写会チケットを10組30人にプレゼント
5月30日（金）より全国で順次公開される「パフィンの小さな島」（吹き替え版）の親子試写会が開催されます。この記事を読んでくれた＆あんふぁんの読者親子10組30人（親子1組3人まで）を特別に招待。映画の見どころについて紹介します。
本国アイルランドでは“ポスト・スタジオジブリ”と称されるアニメーション・スタジオ「カートゥーン・サルーン」。設立から25年、これまで「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」「ウルフウォーカー」などアイルランドの伝説を題材に、人々の心に美しいアニメーションと物語を残してきた名門スタジオが描く最新作「パフィンの小さな島」が、2025年5月30日（金）より全国順次公開されます。
「パフィンの小さな島」はどんなお話？
「パフィンの小さな島」は、絶滅危惧種に指定されている海鳥パフィン（ニシツノメドリ）の女の子ウーナと弟のババ、そして気候変動による嵐で故郷を失ったエトピリカのイザベルが、アイルランドの美しい島でさまざまな動物たちと出会い、やさしさに触れながら自分の居場所を見つける物語。個性豊かな生き物たちとともに、気候変動がもたらす影響について優しく描いた作品です。
動物や花・葉は丁寧なリサーチに基づき正確に描かれており、まるで絵本のような世界に入り込んだかのよう。映画を通して、自然の美しさなどに触れられるのもポイントです。また、戦いなどの刺激要素を排除した、やさしいストーリー展開は、親も子どもも穏やかな気持ちで作品を楽しめるはず。
「パフィンの小さな島」
5月30日（金）ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー
原案：トム・ムーア／リリー・バーナード、ポール・ヤング
脚本：サラ・ダディ 監督：ジェレミー・パーセル
声の出演：上野樹里/新田恵海/田所あずさ/チョー
配給：チャイルド・フィルム
© 2023 Puffin Rock and The New Friends
【プレゼント】親子試写会に10組30人を招待
本作の公開を記念して、「パフィンの小さな島」（吹替版）親子試写会に、10組30人（親子1組3人まで）を特別に招待します。親子で一緒に作品を楽しんでみませんか。
※抽選の上、当選の発表は試写会の招待ハガキの発送をもって代えさせていただきます
試写会の詳細はこちら
招待人数：10組30人（親子1組3人まで）
※乳幼児も1名とします。必ず保護者が同伴ください
- 開催日時：2025年4月29日（祝）
- 受け付け開始：13時30分
- 上映開始：14時00分
- 上映終了：15時20分（上映時間80分）
- 監督舞台挨拶：30分（15時50分ごろ終了予定）
- 登壇者予定：監督 ジェレミー・パーセル 助監督 ロレイン・ローダン
- 会場：日比谷コンベンションホール（東京都千代田区日比谷公園1-4 日比谷図書文化館地下1F）
応募時の注意事項
※当日は必ず試写状をお持ちください
※開演後のご入場は固くお断りいたします
※満員の際はご入場をお断りする場合がございます。ご了承ください
※地震・火災などが発生した場合、交通機関の混乱やお客様の安全保護を鑑み、試写会全体の中止もしくは上映開始後に上映を中止する可能性がございます。その場合の振り替え上映はございません
※場内での写真・ビデオ撮影・録音は固くお断りしております
※当日はマスコミによる取材が入る場合がございます。映り込む可能性がございますのであらかじめご了承ください
