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提供:横浜市
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好アクセス&おしゃれ…だけはない
横浜子育ての意外な魅力とは?
子育て環境を考え都内から横浜に引っ越してきて本当によかったです
「近場だけでも、子どもと遊べる公園が多く、3~4カ所あります。また、都内への通勤にもアクセスが良いのはとても魅力的です」と話してくれた、Nさんファミリー
※「SUUMO住みたい街ランキング2024首都圏版」参照
山下公園や赤レンガ倉庫、みなとみらい地区など海沿いの美しい景観が特徴的な横浜市
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神奈川県限定「横濱ミルフィユ」や「Amazonギフトカード(Eメールタイプ)」2000円分などをプレゼント!※2「令和2年医師・歯科医師・薬剤師統計」(厚生労働省)
Tさん夫婦、長女
Nさん夫婦、長男
アクセス抜群なのに自然と触れ合える子育てにぴったりの街
実は「住みたい街ランキング」で7年連続1位を獲得している横浜。なかでも、市内に22の鉄道路線が運行するアクセスの良さは、共働き家庭に人気です。
横浜に家を建てて2年を迎えた1児のママ・Nさんは「都内への通勤は1時間弱で助かっています」と話します。ただ、横浜の魅力はそれだけではない様子。「緑や公園が多く、環境の良さを感じています。ズーラシアなどの動物園が多いのも魅力的」とのこと。また、横浜に引っ越して6年になる1児のママ・Tさんも「駅前は商業施設が多いのに、少し歩くと自然がたくさん。遊ぶ場所には事欠かないですね。また病院なども多く、共働きの我が家はウェブ予約できるクリニックを選んでいます。時間の節約になりありがたいです」と話していました。
また、Nさんは「近所はファミリー層が多く、見守りボランティアの方をはじめ、地域一帯で子育て家庭に理解のある方々が多いです。東京に住んでいた頃より、街の温かさを感じますね」と、治安の良さも実感しているようでした。
アクセスの良さはもちろん、子育てに欠かせない施設が整い、心地よく子育てできる環境が人気の秘訣のようです。
横浜市独自の
子育てサポート
スマホで簡単!
子育て応援アプリ
「パマトコ」スタート
子育てに関する手続きができるのはもちろん、保育園や公園などの情報収集のほか、住まいや子どもの年齢に応じてパーソナライズされた情報配信など、より便利に。
出産費用助成金最大9万円!
妊婦健診費用も合計13万2700円補助
出産育児一時金に加え横浜市は独自に最大9万円を助成。また、妊婦健診費用の助成も、従来の補助券に加え5万円拡充され、合計13万2700円に。
荷物が少なく、楽になる!
「にもつ軽がる保育園」
準備や持ち帰りの負担となる紙おむつ、食事用エプロンなどの定額利用サービス(サブスク)等を導入する保育園等に市から補助。保護者の持ち物負担が軽くなります。
中学3年生までの医療費が無料
小児医療費助成制度として所得等に関わらず、0歳から中学3年生までの医療費(保険診療分)が無料です。
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神奈川県限定「横濱ミルフィユ」や「Amazonギフトカード(Eメールタイプ)」2000円分などをプレゼント!「ヨコハマ・グッズ001」は、良質な横浜みやげを開発するという意図のもとで始まり、2024年に創設35周年を迎えました。「横濱ミルフィユ」には横浜を代表する観光スポットが描かれ、食べて、見て楽しめる逸品です。
※ギフトカードは(株)こどもりびんぐによる提供です。お問い合わせはAmazonでは受け付けていません。(株)こどもりびんぐへ問い合わせてください
締め切りは11月5日(火)
問い合わせ
横浜市政策経営局広報戦略・プロモーション課
https://www.city.yokohama.lg.jp
提供:横浜市