提供:横浜市
すてきな街並みに観光スポット…だけじゃない!
横浜子育ての意外な魅力とは?
大小さまざまな公園や、子連れで行ける施設が充実。子育てがこんなに楽しい街だとは思いませんでした
「自然と都会らしさがうまく調和しているのが、横浜市。子連れで行けるおしゃれスポットも多いです」と教えてくれた、 横浜市在住3年目のKさんファミリー
※「SUUMO住みたい街ランキング2024首都圏版」参照

山下公園や赤レンガ倉庫、みなとみらい地区など海沿いの美しい景観が特徴的な横浜市
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神奈川県限定「横濱ミルフィユ」や「Amazonギフトカード(Eメールタイプ)」2000円分などをプレゼント!※2「令和2年医師・歯科医師・薬剤師統計」(厚生労働省)

Mさん夫婦、長女、次女


Kさん夫婦、長男、長女
想像以上の住み心地!地域のつながりが治安の良さに
「住みたい街ランキング」で7年連続1位を獲得している横浜。
横浜出身で、現在も子育てをする街として横浜を選んだという、2児のママ・Mさんは「都心へのアクセスは良いのに野山も身近にあり、お弁当を持って公園でピクニックをしています。横浜が大好きでもう出られません!」と、子どもと一緒に身近なアウトドアを楽しんでいる様子。また「その時の子どもの様子やお天気に合わせて、いくらでも遊ぶ場所を選べます」と、転勤で横浜に引っ越してきたという2児のママ・Kさんも、公園やレクリエーション施設の多さを実感しているそうです。
「子育て支援サービスや子ども会に地元の方が関わっていて、住む前に想像していた以上に地域とのつながりも感じています」とKさん。近隣とのコミュニケーションは、心地よい暮らしにつながっているようです。また、「子育て世帯が多いからか、保育士がいるクリニックもあって、急な体調不良の時も助かっています」と、医療面での心強さも話していました。
子育て層にとって横浜の魅力は、おしゃれな街であるだけでなく、〝住み心地の良さ〟が大きなポイントとなっているようです。

横浜市独自の
子育てサポート
スマホで簡単!
子育て応援アプリ
「パマトコ」スタート
子育てに関する手続きができるのはもちろん、保育園や公園などの情報収集のほか、住まいや子どもの年齢に応じてパーソナライズされた情報配信など、より便利に。
出産費用助成金最大9万円!
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出産育児一時金に加え横浜市は独自に最大9万円を助成。また、妊婦健診費用の助成も、従来の補助券に加え5万円拡充され、合計13万2700円に。
中学3年生までの医療費が無料
小児医療費助成制度として所得等に関わらず、0歳から中学3年生までの医療費(保険診療分)が無料です。
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神奈川県限定「横濱ミルフィユ」や「Amazonギフトカード(Eメールタイプ)」2000円分などをプレゼント!「ヨコハマ・グッズ001」は、良質な横浜みやげを開発するという意図のもとで始まり、2024年に創設35周年を迎えました。「横濱ミルフィユ」には横浜を代表する観光スポットが描かれ、食べて、見て楽しめる逸品です。
※ギフトカードは(株)こどもりびんぐによる提供です。お問い合わせはAmazonでは受け付けていません。(株)こどもりびんぐへ問い合わせてください
締め切りは11月5日(火)
問い合わせ
横浜市政策経営局広報戦略・プロモーション課
https://www.city.yokohama.lg.jp
提供:横浜市