公開 :
“毎日バタバタ”でも取り入れやすい 子どものたんぱく質補給に「豆乳キッズ」発売

子どもの体は毎日の食事からつくられます。特に小学校入学前は、体も心も大きく伸びる時期。そんな年代に向けた新商品として、子ども向け豆乳飲料「豆乳キッズ(ほんのりあまいミルク風味)」が3月23日に発売されることが発表され、このたび新商品発表会が行われ、&あんふぁん編集部が取材してきました。
コンセプトは「牛乳のように、毎日飲んでほしい」

発売元のキッコーマンソイフーズによると、豆乳キッズは「特別な健康飲料」ではなく、「冷蔵庫にいつもある存在」を目指して開発されたとのこと。4〜6歳ごろの子どもの飲用シーンを想定して設計されたそうです。
容量は160mlと、小さな手でも持ちやすく飲み切りやすいサイズ。ピカチュウのパッケージも、子どもが自然と手に取りやすい、かわいらしいデザインです。
また栄養面では、「たんぱく質をきちんと摂れること」を軸に設計。1本あたり5g以上のたんぱく質に加え、カルシウム(牛乳と同等量)やオリゴ糖も含まれています。
味は「ほんのりあまいミルク風味」。豆乳特有の風味をやわらかく仕上げ、豆乳に慣れていない子どもでも飲みやすいバランスを目指しました。
毎食コツコツ摂りたい「たんぱく質」

発表会では、栄養コンサルタントの細川モモさん、タレントの杉浦太陽さん、辻希美さん夫妻も登壇。
まず細川さんが体のあらゆる材料になる「たんぱく質」の大切さを解説しました。たんぱく質は筋肉や骨だけでなく、皮膚や髪、脳などをつくる重要な栄養素です。一方で体内でつくることができず、摂りだめもできないという特徴があります。そのため、毎食での積み重ねが欠かせないといいます。
特に朝食での摂取を意識すべきだと語りました。朝はパンやごはん中心になりやすく、主食のみで済ませてしまうケースが多く、場合によっては朝食をとらないという選択をしてしまう家庭もあるのが現状です。
しかし朝食は睡眠中に下がった体温を上げる役割があり、なかでもたんぱく質は体温を高めやすい栄養素のひとつだといいます。そのため、朝にたんぱく質を取り入れることが、一日のスタートを後押しすることにつながると説明しました。
例えばこんなとき、豆乳キッズなら忙しい朝でもさっと手軽に飲めますし、パパママの心強いお助けアイテムになってくれそうです。
杉浦&辻家の「食事づくりと栄養」

杉浦さんと辻希美さん夫妻は、大家族の普段の食事づくりについてトーク。
「栄養バランスは考えたいけれど、育児は時間との勝負」と辻さん。家族それぞれの予定が違うことも多いため、時間差で食事を用意することが多いそうです。
杉浦さんも「食べる量も食事タイミングもバラバラなので、すべての栄養を料理で整えるのはなかなか大変」とコメント。そのうえで「飲み物で栄養を補える選択肢があるのは助かる」と話し、無理なく取り入れられるアイデアとして豆乳キッズに触れていました。
日常に寄り添ってくれそうなこの商品は、普段の食事にプラスするのはもちろん、習い事前のおやつや外出時の栄養補給にも使いやすそうです。豆乳は常温で持ち運びやすいため、忙しいときの「たんぱく質チャージ」として取り入れやすい点も印象的でした。
成長期の栄養補給は、毎食ごとの積み重ね。生活の中で手早く簡単に飲めるうえに栄養バランスサポートにも取り入れやすい「豆乳キッズ」の登場が期待されます。
※辻希美さんの「辻」は、「一点しんにょう」が正式表記です。
取材・文/たいらゆい


















