あんふぁん 関西版 2024年4月号

- ページ: 4
- ペット:ミニーちゃん(パンダマウス)
飼い主:埼玉県・下間麻衣さん一家
巻頭特集
生き物愛
成長とともに、
命の大切さを理解
子 ど も×生 き 物 =?
生き物のかわいさや尊さ、お世話の大切さ、家族の一員であるこ
となどを、日々の生活の中で学ぶことができ、子どもたちの成長
を感じます。
以前、子どもたちがお世話していたパンダマウスが老衰で亡くな
りました。死を迎えることを含め、命を預かる尊さは、経験して
みないと分からないこと。子どもたちは
「死んだ後はどうなるの?」
という疑問から、今を大切にしなければならないこと、この一瞬
一瞬が思い出になることを少しずつ理解してくれていると思いま
す。この経験も、
今では良い思い出として語れるまでになりました。
を育てよう
猫は子育てを見守ってくれる
癒やしの存在
ペット:はこねちゃん(猫)
飼い主:東京都・森梨花子さん一家
娘は生まれた時から猫と一緒。小さい頃からどんな動物、昆虫に
も興味を持っていて、好奇心旺盛に関わることができます。子ど
もたちが風邪でしんどい時や、夜泣きをした時には猫がそばに来
てくれて、
親子共に助けられました。
気付いたらそばに来てくれる、
家族みんなにとって癒やしの存在です。
帰省の際に新幹線に乗せる時、長時間ケージに入れて移動する
のでストレスがかかります。特にトンネルでは、耳が痛いのか鳴
いてしまいます。そんな時は、子どもがケージに手を入れて優し
くなでてやると落ち着きます。
日々のお世話を通して、
想像力が育まれる
ペット:サクラくん(インコ[緑])
、ルナちゃん(インコ[青])
飼い主:兵庫県・新見美里さん一家
息子は、朝どんなに眠くても寒くても、時間には頑張って起きてご飯を
あげています。口のきけない生き物たちにも「おはよう」
「ただいま」な
どと声を掛けたり、気持ちを想像してみたり…。お世話を通して命に興
味を持ち、命をいただく食事を無駄に残さない意識が芽生えてきました。
幼稚園から帰ってきたら、インコのほかにも飼っている犬や金魚までが
一斉に出迎え。息子が靴を脱ぐが早いか、犬がじゃれつき、金魚たちは
水槽の一番近い角に集まってバシャバシャ、インコたちは制帽の上に…。
これが10分くらい続きます。
2024.4 関西
4
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