あんふぁん 関西版 2024年5月号

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に聞いてみよう
保育士を目指したきっかけは?
てぃ先生は、いつ、どうして保育士になろうと思った
のですか。実際に保育士として働いてみて「想像して
いたより大変」と思ったこと、
「保育士になって良かっ
た」と思ったことも教えてください。
好きな子どもと直接関われる専門職を選びました
昔から子どもが好きで、小学生のころは友達の家に行くと
率先して友達の妹や弟と遊んでいました。保育士になりたい
と思ったのは、高校3年で将来の進路を考えたとき。子どもと
直接関わることができ、スーツではなくユニフォームを着る
専門職がいいと考え、保育士にたどり着きました。
保育士になって大変だと感じたのは、事務作業、行事や制
作活動の準備など、子どもと関わらない仕事。子どもと関わ
る時間よりも短いのに、僕にとっては大変です。
保育士になって良かったことは、子どもたちの成長を日々
感じられることももちろんですが、それ以上に保護者の方に
毎日のように直接「ありがとう」と言ってもらえること。直接
感謝を言ってもらえる職業はそんなに多くないと思いますし、
現役保育士15年目。子育てや保育に関
する役立つ情報をSNSで発信。NHK E
テレ「ハロー !ちびっこモンスター」や日
本テレビ「DayDay.」にレギュラー出演。
『カリスマ保育士てぃ先生の 子育てのみ
んなの悩み、お助け中!』
(ダイヤモンド
社)他、著書多数。
子どもだけでなくパパやママ、さらにはじぃじやばぁばにまで
感謝してもらえることにやりがいを感じます。また、コロナ禍
では「エッセンシャルワーカーの方が働くために、僕たち保
育士が子どもを預かっている」ということを実感。世の中の
役に立っていることを身をもって感じ、
「保育士をやっていて
良かった」と思いました。
保育士をする中で「子育ては楽しい、幸せ」というポ
ジティブな情報を発信したくなり、メディア活動も始
めました。保護者の方に喜ばれるのがうれしいです。
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