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3人の子を持つ働くママ。多趣味・多推しの物欲高めな一家。

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塾なしオール5を取る子の特徴(2)

塾なしオール5を取る子の特徴(2)

塾に行ったことがない我が子。
さすがに高校受験期には塾に行った方が良いのでは?と思っていましたが、結局中学3年生である現在までずっと行っていません。

塾に行ったからと言ってオール5にはならない

我が子がこれまで塾に行かなかった理由は前回のブログをご覧ください。

私は中学受験した身で、小学3年生頃から塾に行っていました。でもオール5は取れていません(苦笑)。

この5段階の成績は私の小学5〜6年のもので、子どもの通知表の5段階評価に切り替わったのが中学からなので、単純な比較とはなりませんが…と無理やり言い訳しておきます。

私は塾に行っていたのにオール5を取れず、長女は塾に行っていないのにオール5を取っています。この違いは何なの〜!?

ちょっと悔しさもあるので(笑)もう少し深掘っていきたいと思います。
今回は塾なしオール5の子の習い事について。

母はオール5は取れなかった…

“SMA”とは?わが家の習い事方針

子どもが幼少期の頃から私たち夫婦間の考えがありました。それは「塾はしばらく行かなくていいだろう、教えられるところは親が教えよう」というもの。
さらに勉強以外で親が教えてあげられない範囲は、習い事としてサポートしてもらうのはアリとしていました。

なぜ私たち夫婦が【塾はしばらく行かなくていい】と判断したかと言うと、それは子どもの日常の様子や物事の理解度を見て、勉強は多分大丈夫だろうという判断からです。
しばらくとは、ざっくり小学校の間。小学校で学ぶレベルは私たち夫婦でもフォローできます。

勉強以外の親が教えられない範囲で“SMA”は何かしらやらせようというのが夫婦間での共通認識としてありました。夫婦とも習い事をした経験があり一定レベル教えることも出来ますが、共働きで習い事の類いを継続的に指導するのは厳しいので外部委託しようという考えです。

勝手に略した“SMA”とは、S=sports、M=music、A=art のことです。

結婚当初の夢は「家族でバンドを組む」でした(笑)

習い事の選び方のポイント

基本的に習い事については、私が探したり見つけたりしてきたものを子どもに提示します。見せて体験させて【興味を持つか】と子どもの【目のキラキラが見られるか】で最終判断しています。

強制的に習わせることは絶対にしたくなかったので、子ども本人から“やってみたい!”という意思が確認できるかを重視してきました。

⚫︎長女が通っていた習い事
・体操(年少〜小2)→ダンス(小2〜小6)
・キッズ合奏(年中〜年長)→ピアノ(小1〜小6)
・バイオリン(年中〜小1)
・水泳(小3〜小5)
・オンラインデジタルクリエイター(中1〜中2)

矢印→はSMAの同じ系統で切り替えたものです。
(※かかった習い事コストに関しては最後に記載します)

⚫︎私が通っていた習い事
・そろばん(小1〜高1)
・ピアノ(年中〜高2)
・習字(小4)
・ミニバスケ(小3〜小4)

同じなのはピアノのみです。習い事ではありませんが、私は他に合唱・金管バンド・水泳など小学校であったハードめな部活に近いものに、小学校高学年の間携わっていました。

ちなみに本当はやらせたかったけれど出来なかった習い事としては、英会話とアートです。中学からアート系オンラインでのデジタルクリエイターのレッスンを受講しましたが、デジタルとリアルではやはり違います。

アート系は早めに学ぶことで、伸ばせる能力があるそうです。

アートの習い事に私が期待する子どもの成長

アートには、脳の活動を活性化する側面があるといわれているそうです。
一般に右脳は「感性」や「ひらめき」と関連づけられることがあります。
・空間認識能力:形や配置を理解する力
・直感力:論理ではなく感覚で物事を捉える力
・創造性:新しいものを生み出す力
アート活動によってこうした側面が刺激され、能力の発揮につながると考えられることがあります。自由に表現する体験は、脳の多様な働きを促すきっかけになるかもしれません。

また、アートに取り組むことは非認知能力の育成にもつながるといわれています。非認知能力とは、学力テストでは測りきれない力の総称です。
・自己肯定感:自分を信じる心
・共感力:他者の気持ちを理解する力
・課題解決能力:問題を乗り越える力
アートは正解が決まっていないからこそ、自分の感性で表現する楽しさや、試行錯誤する中で得られる達成感を経験できます。そうした経験が、非認知能力の発達に役立つ可能性があるのではないかと思います。

毎回集中して仕上げる作品

習い事の“黄金期”はいつ?

基本的に初めてのものには何にでも好奇心旺盛に興味を持ってくれていた長女も、一定の時期を過ぎると自分の好みが出てきました。

その時期というのは10歳頃だったと思います。
私がもう少し早くアートと英語教室を探して興味を持たせてあげられていれば良かった…と反省しています。体験をやる機会があったものの、興味を持つ時期とやらせる時期にズレがあり、本人のためらいがあり乗り気にならず通えなかった過去があります。

幼稚園〜小学校低学年までに少しでも習い事で触れさせてあげていれば、色々なことに抵抗感なく始められていたと思います。こう思うのには、現在長女は英会話にやや苦手意識を持っているからです。

長女が最初に始めた体操とキッズ合奏は、幼稚園内施設での習い事でした。幼稚園の通常保育終了後に担当先生が迎えに来て、別室でレッスンしてくれるスタイル。送迎が迎えのみで助かりました。

また長女は、多少知っている仲間と一緒に学ぶ方が伸びるタイプ。同じ学年の子と切磋琢磨したり、上の学年に追いつこうと頑張る・負けん気の強さの土台が、ここで育ったのだと思います。

子どもの性格により「グループが向くタイプ」と「個人が向くタイプ」があります。慎重に見極めて選ぶと良いと思いました。

習い事の相場は?

習い事をやらせるには、それなりの時間とコストがかかります。

明治安田生命の資料では、小学3年生の平均で14,000円とあります。また未就学児の場合、月額6000〜15,000円未満が半数を占めます(こどもりびんぐ「今どきの園児」調査より)。これは子どもの人数や環境によって変動する部分なので、あくまで参考まで。

ちなみに長女がMaxで多く習い事をしていた時期の費用は、月に約2万円でした。
現状長女は塾に通っておらず、習い事も何もしていません。

今は次女が習い事をしています。いくらまでと設定していた訳ではありませんが、計算すると次女もMaxで約2万円でした。

・ダンス(年中〜)
・ピアノ(年少〜小1)
・キッズ合奏(年中〜年長)
・アート教室(年中〜)
・英会話(小1〜)

長女と次女では性格がだいぶ違い、継続できているもの・そうでないものがありました。ただ、長女の時の後悔を踏まえ、英会話とアート教室を見つけて通わせ続けられているのは前向きに考えています。

子どもの能力を最大限に引き出す習い事

習い事によっては、発表会や教材費が別途かかります。後に衣装代やユニフォーム代が家計に響くことがあります。
最初にそういったコストを十分確認・把握した上で始めるのをおすすめします。

・習い事の黄金期を逃さない
・どう育ってほしいかを考える
・子どもが興味を持っているものを見極める
・種類が偏らないようにする
・個人とグループで向き不向きを吟味する
・送迎時間を考える
・月謝以外のコストを把握する
・オンラインも検討する

ざっくり箇条書きしましたが、通う時間や送迎時間がない場合は、柔軟にオンラインのレッスンも選択肢に入れてみるとよいかと思います。

習い事に行くことが目的にならないようにしたいですね。

この記事を書いた人

通地陽子の画像

千葉県

通地陽子

3人の子を持つ働くママ。多趣味・多推しの物欲高めな一家。

インテリア カラーコーディネーター 整理収納アドバイザー 福祉住環境コーディネーター

同じ生年月日の夫・私・中3女子・小1女子・3歳男子の5人家族。子供中心に毎日振り回される日々の記録が多め。毎日が楽になるアイデアやアイテム探しが趣味です。

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