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首都圏でお隣さんと話したら、思わぬビッグドリームに出会えた話!

「人見知り」「コミュ障」。
日本人が、謙遜を含めて使うことの多いこれらのワード。みなさんは当てはまりますか?
「人見知りなんてもったいない!」という希少派のわたしが出会ったちょっと素敵なお話です!
コミュ力
突然ですが、みなさんは美容室ではどう過ごしたいタイプですか?「育児、仕事から離れて静かに過ごしたい」方も多いかもしれませんね。わたしの場合はその真逆(笑)。はじめて行く美容室でも、シンプルに美容師さんとの会話も楽しみだったりします。
そんなわたしですが、根っからの陽キャなわけでもなく、こどもの頃は「おとなしい/落ち着きがある/責任感がある/面倒見がよい…」なんていう単語がいつも通知表の先生からのコメント欄に並んでいたのを覚えています。
人生の転機
そんなわたしの人生の転機となったのは恐らく大学受験の失敗です。本来なら「黒歴史」になるのかもしれませんが、落ち込んだのも束の間。わたしの思考はすでに前を向いていました。
「だったら別の場所で、わたしには何ができる?」そこでしか出会えない人、学べないこと、すべてに意味があるように感じました。そして実際、そこで出会った友人から聞いた短期留学のお話こそが、わたしに大きな刺激をくれました。
「行こう!」
その年の夏休み、初めて海外へ行くべく、すぐに行動に移しました。

初めての海外
海外って見知らぬ人との壁がちょっと低いんですよね。バス停でバス待ち中に会話になったり。もともと「他人」ということばをあまり好まず、人への関心が高いわたしにとって、それは心地よいものでした。それからは取り憑かれたように毎夏、海外に行けるよう動いていました。
さて、こんなわたしなので日本でも知らない人ともよくおしゃべりに発展します。ニコッと目が合ったらくらいの非常にライトな感覚です。
他人じゃなくなった瞬間
ある日レストランでこどもたちと昼食をとっていた日のこと。お隣の席だった年配のご夫婦とお話することになりました。
そこでご夫婦から、想像もつかなかった夢を聞くことができました。それはなんと「海外一周」!ご夫婦の年代は80代!わたしは言葉を失うほど感激してしまいました。年齢で夢を狭めない、そしてなんとも仲むづまじいお2人に。
本来ならただのお隣さんとして一言も会話を交わすはずのなかった方たち。でもひょんなことから会話が弾み、こんな素敵な話に出会え、わたしの1日は幸せな気持ちで満たされました。
まだ見ぬ、たくさんの方達と人生を交差させながら、「豊かな人生だったな」って思える生き方をしたい!と改めて感じさせてくれた出来事でした。
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