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【防災】子育て家庭にフェーズフリーなポータブル電源を使ったら便利すぎた!BLUETTI AORA 10の商品レビュー

地震や台風など、いつ起こるか分からない災害。子どもがいる家庭では、停電時のスマホの充電や暑さ・寒さ対策など、電源の確保も気になるところです。そんな中、注目したいのが「フェーズフリー」という考え方。防災用品を非常時のためだけに備えるのではなく、普段の暮らしでも活用できたら便利ですよね。今回は、実際にポータブル電源「BLUETTI AORA 10」を使ってみて感じた便利さや、モバイルバッテリーとの違い、子育て家庭ならではの活用方法、フェーズフリーだと感じた点をご紹介します。
フェーズフリーとは?普段使いが災害時の備えになる新しい防災の考え方
我が家では、防災グッズもある程度備えています。でも、防災グッズって「いざ!」というときにしか使わないものが多く、気づけば電池が切れていたり、非常食や非常用トイレを収納の奥にしまい込んでいたり…。必要なときに「どこに置いたっけ?」となってしまうのが悩みでした。
そんな中、先日子どもと訪れた防災イベントで知ったのが、「フェーズフリー」という考え方。フェーズフリー(PHASE FREE)とは、日常時と非常時の境界をなくし、普段使っているモノやサービスを災害時にも役立てるという考え方です。
例えば、普段は椅子として使い、災害時にはバケツや防災バッグにもなる収納付きスツール。フェーズフリーの商品は日常になじむ機能性とデザイン性が魅力で、お部屋の雰囲気を損なわず、収納スペースを増やさずに備えられるものもあります。
家族みんなが普段から使い慣れていれば、もしものときも安心!家族が多く、収納スペースも限られる我が家には、防災グッズを増やさず、日常生活の中で無理なく備えられる点が魅力でした。

子育て家庭こそフェーズフリーで防災対策を行いたい!我が家の心配は「電気」!
台風や大雨のニュースを見るたび、不安になりますね。我が家は浸水リスクは低いのですが、大雨警報が出ると停電が一番の心配です。
子どもの人数が多いうえに小さな子もいるため、万が一の停電時に電源がないと本当に困ってしまいます。しかも、情報収集の命綱であるスマホは、普段は子どもたちがゲームばかりして常に充電がギリギリの状態…。最低限だけでも、非常時に使える電源を確保しておきたいです。
ポータブル電源とモバイルバッテリーの違い
我が家には、軽くて持ち運びやすいモバイルバッテリーが何台かあります。

スマホやタブレットの充電に便利ですが、いざ使おうとしたら「充電切れ!」なんてこともよくあります。日常使いには便利でも、家全体の停電対策としてはやっぱりちょっとパワー不足です。
一方のポータブル電源は、いわば「おうちに置ける、持ち運べる蓄電池」です。家庭用のコンセントが使えるモデルもあり、複数のスマホを同時に充電できるのが魅力です。出力に対応したハンディファンやパソコンなどの家電も動かせちゃいます。
また、停電時などに家庭用コンセントから充電できない場合でも、車のシガーソケットやソーラーパネルなどで充電できる商品もあります。重さや値段は一般的なモバイルバッテリーに比べるとアップしますが、非常時の備えとして心強い存在ですね。
※充電できる回数や使用時間は、バッテリー容量や接続する機器によって異なります。
おしゃれすぎる!ポータブル電源「BLUETTI AORA 10」に一目惚れ!
我が家でもポータブル電源を備えておきたいと思い、選んだのが「BLUETTI AORA 10(ブルーティ アオラ 10)」。でした。

決め手は、ポータブル電源とは思えないおしゃれなデザインと、約1.8kgという片手でも持ち運べる軽さ。さらに、2万円台で購入できる価格も魅力でした。
カラーはミントグリーンとダークグレーの2色。くすみカラーとコロンとしたフォルムがかわいく、どこか懐かしいCDラジカセのような見た目です。コンパクトで持ち運びやすいので、家の中はもちろん、キャンプなどのアウトドアでも活躍しそうです!

高さもわずか11cm。30cm以下のサイズなので収納場所にも困りません。

BLUETTI AORA 10を開封!付属品と機能をチェック
開封すると、箱の中には、本体・取扱説明書・AC充電ケーブル・シガーソケット用充電ケーブルが入っていました。

コンパクトなボディに、合計6つの出力ポートを搭載しています!
AC出力は定格200W(電力リフト機能で最大400W)で、USB-Cは最大100Wの出力に対応しているので、スマホやノートPCの充電はもちろん、対応する小型家電まで、複数の機器を同時に使えるのが魅力です。






液晶画面にはバッテリー残量や入出力状況などが表示されるので、充電状態もひと目で確認できます。

また、停電時に役立つLEDライトと自動切替機能しており、本体背面には、非常時に便利なLEDライトも搭載しています。ボタンを1回押すと常時点灯、2回で点滅、3回で消灯と、操作も簡単です。
さらに、停電時に約10ms以内でバッテリー給電へ自動で切り替わるUPS機能も搭載。対応するパソコンなどを接続しておけば、突然の停電に備えることもできます。

充電がなくなっても、付属のケーブルで家庭用コンセントから約70分でフル充電ができます。普段はスマホやパソコンの充電に、災害時は非常用電源に。日常生活で便利に使いながら防災にも備えられる、まさにフェーズフリーなアイテムだと感じました。
BLUETTI AORA 10を使ってみたら想像以上に便利だった
BLUETTI AORA 10の使い方はとっても簡単で、電源ボタンを押すと液晶画面とボタンが点灯し、すぐに使用できる状態になります。
あとは、使いたい出力ポートに合わせてボタンを押すだけ。USB-CやUSB-Aを使う場合は「DC」、コンセントを使う場合は「AC」を押せばOKです。ひと目で分かるシンプルなデザインと操作性で、中学生達もすぐに使い方を覚えてくれました。

我が家では、普段はダイニングにあるカラーボックスに収納し、使用する際に取り出してから家族のスマホやタブレットの充電ステーションとしても活用しています。ポータブル電源を充電中や使用中にファンが回ることもありますが、動作音は静かで、夜間もほとんど気になりません。
最近、我が家の子どもたちの間では、ベランダに机を持ち出して勉強ブースを作ってカフェのテラス席気分で宿題をするのがブームです。そんなときも、扇風機や照明の電源として大活躍しています。
室内外を問わず、コンセントの場所を気にせず使えるので、キャンプやBBQなどの屋外レジャーにも活躍します。約1.8kgと軽量なので、万が一避難所へ避難することになっても、このサイズなら緊急時にも持ち運びやすそうです。
また、メーカーが使用済み製品のリサイクル回収を実施している点も魅力でした。処分に困りがちなポータブル電源だからこそ、購入時に確認しておきたいポイントです。
普段使いしながら防災にも!我が家に合ったポータブル電源を選ぶことが大切
BLUETTI AORA 10は、災害時だけでなく、普段の暮らしでも便利に使えるフェーズフリーなアイテムでした。
一方で、AC出力は定格200Wのため、電気ケトルやドライヤーなど、消費電力の大きな家電には不向きです。1000W以上の高出力モデルもありますが、大きく重いものも多く、収納スペースや車がない我が家では、非常時の持ち運びが難しそうだと感じました。
ポータブル電源は、家庭のライフスタイルや用途に合わせて選ぶことが大切。普段から便利に使いながら、もしものときにも備えられる「フェーズフリー」という考え方を、これからの防災対策にも取り入れていきたいと思います。フェーズフリーの商品を探している方や、ポータブル電源の購入を検討している方の参考になればうれしいです!
※同時使用時は、各ポートと本体の出力上限に注意が必要です。
※UPS機能は、すべての機器の無停止動作を保証するものではありません。
※防水仕様ではありません。直射日光や湿気を避け、涼しく乾燥した場所で保管してください。
※使用済み製品のリサイクル回収料は無料ですが送料はお客様負担になります。

防災グッズを買ってしまい込むのではなく
「フェーズフリー」を取り入れた防災を始めてみませんか?
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