公開 :
私には聞こえるのに、息子は気にならない…駅や地下の入り口で一瞬だけ聞こえる「キーーン!」の正体

駅や地下の入り口など、同じ場所を通ると、一瞬「キーーン!」という音が聞こえることがあります。これが、意外と不快。思わず眉をしかめてしまうくらいの音なのですが、本当に一瞬。ときには目がチカチカしたり、クラクラしたりするような感覚になることもあります。「今の何……?」と思っているうちに、もう聞こえなくなります。
「キーーン!」私には聞こえるけど、息子は気にならない
先日、息子と一緒にその場所を通ったとき、やっぱり「キーーン!」と聞こえました。「ねえ、今の音聞こえた?」すると息子は、「なんにも気にならない!」とのこと。えっ、私だけ?そして別の日に地下鉄の駅でも、似たような「キーーン」という音が聞こえました。これはちょっと気になる……。ということで、調べてみました。
「モスキート音」有力説!?
「キーーン!」という高い音について調べてみると、まず思い当たるのが「モスキート音」です。モスキート音とは、非常に高い周波数の音のことで、年齢によって聞こえ方に差が出ることが知られています。「じゃあ、私には聞こえるのに息子には気にならないのは、これが原因?」……と思ったのですが、ここでまた疑問が。一般的には、高い周波数の音ほど、年齢とともに聞こえにくくなる傾向があり、若い人のほうが聞こえやすいとされています。わが家の場合は、私には「キーーン!」と聞こえるのに、息子は「なんにも気にならない!」。うーん、モスキート音だけでは説明できない……。
ネズミ避けの可能性も?
さらに調べてみると、ネズミなどを避ける目的で、超音波などを利用する機器があることが分かりました。駅や建物などでは、ネズミなどの害獣対策が行われることもあります。もしかして、あの「キーーン」はネズミ避け?……なんて思ってしまいましたが、今回、私が聞いた音が、実際にネズミ避けの装置から出ているのかどうかまでは確認できませんでした。
そもそも、私が別の場所で聞いた音も、同じ種類の音なのかは分かりません。ただ、今まで何気なく通っていた駅や地下の入り口で、毎回ほんの一瞬だけ聞こえていた「キーーン」。こうして調べてみると、次にあの場所を通るときもまた聞こえるのか、ちょっと耳を澄ませてしまいそうです。……不快なのに、確かめたくなってしまいました。
みなさんも、身近なところで「キーーン!」が気になること、ありませんか?
この記事を書いた人

























