公開 :
幼稚園のマラソン大会!最後に待っていたドラマみたいな「友情の絆」に思わず涙…

年中の長女が通う幼稚園は行事が多いのですが、先日は「マラソン大会」がありました。年中組の子たちが走った後に年長組の子たちが走るのですが、年長組の子たちの『絆』が見られて、その姿に思わず感動してしまい、我が子の出番は終わったというのに涙してしまいました。
年中組のマラソン大会
長女が通う幼稚園では、毎年この時期にマラソン大会が開催されます。最初は年中組の子たちが走り、その次に年長組の子たちが走ります。距離も学年によって異なり、今年初めてマラソン大会に出る長女は緊張した面持ちで登園していきました。
1人で歩き始めたのが1歳7か月と遅く、運動が苦手な子なので「きっと最後にゴールするか、先生に抱っこされてのゴールだろうね~」と夫と話していましたが、なんと中盤くらいの順位でゴールすることができました!これにはビックリ。しかも満面の笑顔で楽しそうにゴールすることができたんです。これも予想外で、長い距離を走って疲れた顔や、マラソンが嫌で泣きながらゴールするんじゃないか…と思っていた私にとっては、嬉しい大誤算でした。
年長組のマラソン大会
年中組が終わると、次は年長組の番です。本来なら年中組の保護者は帰宅なのですが、この日は幼稚園のボランティアで年長組のマラソン大会で旗持ちの係にあたっていた私。ゴールの目印の旗をもう1人の年中組のボランティアのママ友と一緒に持ち、ゴールする子どもたちを出迎える役割を担っていました。
一生懸命真っ赤な顔で走って来る子どもたち。思わず「頑張れー!」「もうすぐゴールだよ!」と沿道にいる年長組の保護者の方たちと一緒に、応援に熱が入ります。ゴールした子たちは走り切って疲れている子もいれば、やり切って満面の笑顔の子、思ったほど順位がよくなくて悔しがる子、さまざまな子がいましたが、みんな素晴らしい頑張りだったと思います!
最後にドラマが待っていた
最後の子が走り終えるまで旗持ちの役割は続きますが、遠くに先生と走ってくる子が見えてきました。あの子が最後だな、とすぐにわかります。
一生懸命腕を振って、歯を食いしばって、一歩一歩自分の足でゴールに向かってきました。「頑張れー!」沿道の保護者の声が一段と大きくなり、最後に走っているお友達が一生懸命ゴールを目指していることに気づいた年長組の子どもたちがゴールに近づいてきて、みんなが口々に「〇ちゃん、頑張れー!」「負けるな!もう少しだ!」「その調子だよ!」と応援を始めたのです。
みんな長距離を走り終えて疲れているだろうに、クラスの全員が立って自然と集まり、その子の応援を始めました!
子どもたちの熱い気持ちに、その場にいた先生や年長組の保護者の方、ボランティアの保護者はもちろん、たまたま散歩に来ていた方まで、みんなでその子の応援をしていました。まさに「一致団結」している光景。そしてその応援に後押しされるように、一生懸命走っている子の姿を見ていると、自然と涙が溢れてきました。
先生に並走してもらい、最後の子も無事にゴール!年長組全員、誰1人欠けることなくゴールすることができました!
頑張る姿は人の心を動かすことや、苦手なことでも最後までやり抜く姿勢、諦めない気持ちって大切だよな、と改めて思いました。そして子どもたちの「友情の絆」を見せてもらい、心が揺さぶられました。
さまざまな素敵なドラマが見られた今年のマラソン大会。来年も子どもたちのことを全力で応援しに行きたいと思います。

私も苦手な運動に挑戦しようと決意し、ジムの体験会に行くことにしました!(笑)
この記事を書いた人

























