ブログ
双子男児のママナース

公開

帝王切開で子宮の異常を指摘され…3年後に「子宮頸がん検診」を受けた結果

帝王切開で子宮の異常を指摘され…3年後に「子宮頸がん検診」を受けた結果

先日、「子宮頸がん検診」を受けました。というのも、帝王切開で双子を出産した際に子宮の異常を指摘されていたからです。今回は、実際に子宮頸がん検診を受けた体験をもとに、検診の流れや受診当日に準備したことなどをまとめてみました。これから受ける予定の方や、受けようか迷っている方の参考になれば幸いです。

子宮頸がん検診を受けようと思った理由

私が子宮頸がん検診を受けようと思ったのは、双子を帝王切開で出産した際、子宮の異常を指摘されたからです。「1年後には再検診を」と当時の主治医に言われていたものの、双子育児に追われて自分の受診が後回しになり、気づけば3年が経っていました。
双子が3歳になり、育児にも少し慣れてきた頃、ふと「あれ、そういえば検診を受けていないな」と思い出しました。それからさらに数カ月が経ち、「そろそろ受けないと…」と重い腰を上げ、ようやく産婦人科探しを始めました。

実際の検査の流れ

私が受診したクリニックでの検診の流れを紹介します。

まず、子宮頸がん検診を受けたいと伝えて予約し、当日は問診→内診という流れでした。
問診では、受診の動機や生理のこと、妊娠・出産時のことなどを聞かれました。内診では、妊婦健診と同じように内診台に乗って検査を受けました。

検診結果は、1カ月後に自宅に郵送で届くと説明がありました。初診だったので問診票に記入したり、待ち時間があったりしましたが、問診時間も含めて検診自体はおよそ10分でした。検診費用は、私の住んでいる地域では公費負担があり、自己負担額は1000円でした。
※検診費用や公費負担の内容はお住まいの地域によって異なりますので、自治体などでご確認ください。

検診を受けるときに知っておくといいこと

内診後は、少量の出血がみられることもあると担当医から説明がありました。私自身もごく少量の出血がありましたが、2日ほどで止まりました。検診当日は、おりものシートやナプキンなどをつけていくと安心だなと思いました。

また、当日の服装は着脱しやすいものがおすすめです。私はワンピースを避けて、Tシャツとパンツスタイルで受診しました。妊娠中はワンピースで内診を受けることもあったのですが、内診の際にお腹の上のほうまでたくし上げる必要があり、私は少し面倒に感じていました。ワンピースなら下着を脱ぐだけで楽という方もおられるとは思いますが、私は内診中に背中がゴワゴワするのもちょっと嫌だったので、今回はTシャツとパンツスタイルにしました。

子宮頸がん検診を受けてよかったと思うこと

検診結果は、1カ月後に届きました。結果は「陰性」。今回の検診でがんは見つからず、ほっとしました。同時に、もっと早く受けておけばよかったなと思いました。子宮の異常を指摘されてから、ずっと心のどこかにモヤモヤはあったので、これからはモヤモヤしたまま後回しにせず、検診を受けるようにしたいと思いました。

また、産後に引っ越してから産婦人科を受診する機会がなかったので、今回の検診をきっかけに相談できるクリニックに巡り合えたこともよかったです。もし私のように受診を迷っている方がいたら、まずは行きやすいクリニックを探すところから始めてみるのもいいかもしれません。

私は、気になっていながら3年も後回しにしてしまいましたが、これからは家族のことだけでなく自分自身のことも後回しにしすぎないようにしたいと思います。

忙しい毎日の中でも、自分の体を気にかける時間を少しずつ作っていきたいと思います。

この記事を書いた人

まりあの画像

まりあ

双子男児のママナース

看護師 保健師

2歳双子男児と夫の4人家族。普段は看護師として働いています。
双子育児中の奮闘や、子どもの病院受診・入院事情など看護師目線からお伝えします。

&あんふぁんのおすすめ記事がLINEに届く! LINEアカウントを友だち追加!

まりあ:新着ブログ

あんふぁんチームズ