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「抜けた歯を食べちゃった」初めて歯が抜けた息子の様子がおかしい【家庭内事件】

「なんか歯がおかしい」前日の夜、息子がそう言っていました。「もしかしたら歯が抜けるのかもね。明日の朝、見ようね」そう言っていたのに、翌朝はバタバタしていて確認を忘れていた母。そして夜、歯の仕上げ磨きをしようとすると……「あれっ!? 歯がない? もしかして抜けた?」すると息子、「言わないで!」……え、なぜ!?
抜けた歯は、どこへ?
歯が抜けたことについて触れてほしくなさそうな息子。ちょっとバツが悪そう……。抜けた部分を確認しながら、ゆっくり事情を聞いてみました。昼ご飯のときまでは歯があったらしい。でも、夜ご飯のときにはもう分からない。そして、「多分ねぇ、食べちゃったと思うよ。今、体の中で溶けてる」そんな脱皮後の甲殻類みたいなこと、ある!?申し訳ないと思いつつ、夫と大爆笑。さらに聞くと、「昼のハンバーガーと一緒に食べちゃった」とのこと。なるほど……ハンバーガーと一緒に、ね…えーーーーーっ!?
私が想像していた「初めての歯」と違う!
私自身が子どもの頃は、歯がグラグラすると、舌で何度も押して「いつ抜けるんだろう」とそわそわしていた記憶があります。だから息子も、初めて歯が抜けるとなれば、もっと大騒ぎするものだと思っていました。それなのに、歯が抜けても「すんっ」。しかも、食べちゃっても「今、体の中で溶けてる」と、いたって冷静。
むしろ親のほうが大騒ぎ!待ちに待った、息子の初めての1本。現物は残らなかったけれど、強烈な思い出としてはしっかり残りました。「今度抜けたら、スイカの種や魚の骨みたいに、ぺって出して取っておいてね」そう約束すると、「ぼくの歯、そんなに欲しいの?」と、ちょっと満足そう。うん。欲しいです(笑)。
初めて歯が抜けた息子、とにかくおめでとう!
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