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小学校の算数教材なのに…わが家では「麻雀牌」と呼んでいます

小学校の算数教材なのに…わが家では「麻雀牌」と呼んでいます

地域によってはもう2学期がスタートして、学校の持ちものをチェックするご家庭も多いのではないでしょうか。実は、前からずっと気になっていたものがあります。それが、小学1年生が使う「算数ブロック」。これがどうにも……「麻雀牌」にしか見えない!もちろん、れっきとした小学校の算数教材です。でも、あの四角い形といい、厚みといい、並べたときの感じといい、見るたびに「これ、麻雀牌っぽくない?」と思ってしまう私。そして、いつの間にかわが家では「算数ブロック」ではなく、すっかり「麻雀牌」と呼ばれるようになりました。

すると夫が……

ある日、私が「これ、麻雀牌みたいだよね」と話していると、夫がひと言。「麻雀もけっこう計算するんだよ」……そうなの?私の中では、麻雀といえば「大人のゲーム」「ちょっと賭け事っぽいもの」というイメージが強く、まさかここで「算数」とつながるとは思っていませんでした。点数を計算したり、牌の組み合わせを考えたり……。確かに麻雀って、いろいろ計算するんですね。夫の突然の麻雀知識に感心しつつ、今度は別の疑問が。そもそも、なぜ麻雀牌ってあの形なんだろう?

上が「算数ブロック」下が「麻雀牌」

そもそも、なぜ麻雀牌はあの形?

麻雀牌といえば、厚みのある四角い牌。手で持ちやすく、並べたり、積んだりするのにも安定感があって、扱いやすい形です。麻雀では、牌を並べたり、組み合わせたり、数えたりすることも多いので、そう考えると、あの形にもちゃんと意味がありそう。……なんて考えていたら、また算数ブロックに戻ってきました。じゃあ、算数ブロックは?なぜこちらも、こんなに「麻雀牌っぽい」形なんだろう?

算数ブロックの形にも秘密があった!

気になって調べてみると、これが思っていた以上にちゃんと考えられていました。この算数ブロックは、両面で色が違います。そのため、裏返すだけで数を分けたり、「足す数」と「足される数」を区別したり、順番を意識したりと、さまざまな操作ができるそう。

中の磁石が動くから、黄色×黄色でも白×白でも黄色×白でもくっつく

さらに驚いたのが、ブロックの中に入っている磁石。中の磁石が動くことで、正方形の面なら、黄色同士でも白同士でも、黄色と白でもくっつく仕組みになっています。だから、ブロック同士が反発しにくく、きれいに積み上げたり、横に並べたりできるんですね。しかも、積み上げたり並べたりすることで、数の量感を身につけるのにも役立つそうです。なるほど……。めちゃくちゃ算数のことを考えて作られているじゃないか……。「麻雀牌みたい」と面白がっていた自分が、ちょっと恥ずかしくなりました。

わが家では、今日も「麻雀牌」

とはいえ……これだけ秘密を知ったところで、印象が変わったかというと……変わっていません。「麻雀牌、お道具箱に入ってる?」小学1年生の算数教材を、今日もわが家では「麻雀牌」と呼んでいます。ちゃんと算数のために考えられた教材なのに。

そう思うと、なんだかこの「麻雀牌」にちょっと愛着が湧いてきました

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東京都

はっぴ

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マイペースで突き進む内弁慶な6歳の息子、アクティブなパパ、楽天家ママの3人家族です。笑いあり、涙ありの日常をお届けしたいです。

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