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図書館と紅茶が大好き、転勤族2児の母です☺︎

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「もうシールはいらない」義母に言いたかったわたし。顔を見て気づいたこと

「もうシールはいらない」義母に言いたかったわたし。顔を見て気づいたこと

わが家は両実家が遠方にあるため、会えるのは年に数日程度です。そのため「なかなか会えないから」と、箱にお菓子や野菜、シールをぎっしり詰めて送ってくれることがあります。
とてもありがたいのですが、シールについては、「もういらない」というほどの量になってしまいました。これは次会った時にきちんと伝えようと心に決めて、先日ひさしぶりに顔を見たときに、「あ、これは…」と思ったお話です。

長女の「減らない」シール

長女にはシール帳が2冊あります。1冊はわたしの母から、2冊目は義理の母と妹から、いただいたものです。もうパンパンです。令和のシールは厚みもあるので、「シール帳が閉まらない!」と言いながら毎日力ずくで開閉しています。そして、こんなにシールを持っているのに、お友達と交換する機会が滅多にないところが難点。お手紙に貼ったりすることもありますが、需要と供給のバランスが全く取れていません。

貼り切れないシールが入るボックス

義理の母から届くシール

「おしりシールがすき」と長女が言えば、おしりシールが。「おさるのジョージがすき」と言えば、ジョージのシールが。どこで探すのか、長女の好みにぴったりなものが送られてきます。それも、一度「すき」を知ると、絶対に忘れずに、継続してプレゼントしてくれる愛の深さ。

触りすぎて?なんだか、たるんでしまったおしり

…どこかでストップせねば。もう貼る場所もないし、なんなら「たくさんあるから」と扱いが雑になっているし、何よりこのブームはいつか去る。ただLINEで伝えるのはなんだか気が引けたので、直接伝えようと思っていました。

ふたりの会話にハッとした

先日、半年ぶりに義理の両親に会いました。はるばる飛行機に乗ってきてくれたので、おうちに招いて、長女は自慢のシールを見せる流れに。「これはチャンス!」と、義母と長女の間に入ろうとしたのですが…

「この前送ったシールはどうじゃった?」
「うーん、わたし、しんちゃんがいいの。」
「わかった!しんちゃんね!バァバさがすね!」

この前送られてきたシールが気に入ってなかったのは事実、それをストレートに伝える長女にヒヤヒヤしたのもつかの間、「希望がきけてよかった!」と言わんばかりのキラキラした義母の顔。これ、「もういらない」なんて言えない…。シールはこの二人の大切なコミュニケーションツールだったことを感じ、「大量のシール」に対する見方が変わりました。

結論、3冊目を買いました

長女と義母は相思相愛、連絡をとるたびに「会いたい」と言い合っています。年に数日しか会えない2人をつなぐ大切な「シールブーム」を、2人が飽きるその日まで、しっかり受け入れたいと思ったのでした。
というわけで、3冊目のシール帳を購入。

楽しそうにシールを貼る長女の姿を見るたびに、義母の顔が浮かんで、心が温まります。シールを選んだり、それを送るために梱包したりする義母は、いつもあんな顔をしていたんだなぁと気づけた出来事でした。

平成女児(わたし)をはるかに上回る令和女児のシール事情です。

この記事を書いた人

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千葉県

どんぐり子

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野菜ソムリエ ハンドメイド

カブトムシ好きの夫、活発な長女(年長)、抱っこ紐が定位置な次女(0歳)と、行き当たりばったりな暮らしをしています。
雑草や木の実、小石や水たまりなど、たいへんお世話になっています。

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