「サンタさんへのお願い」で白目!爆笑クリスマスエピソード
[今回のテーマ]「サンタさんへのお願い」で白目!爆笑クリスマスエピソード
ウキウキワクワクのクリスマス。子どもが楽しみにしているイベントだけに期待を背負う親の影には白目も多く発生しているのでは…。 というわけで今回は、「サンタさんへのお願い」で白目になったクリスマスエピソードを紹介します。
2023年5月17日~8月16日、あんふぁんWebでアンケートを実施。回答数97件
イラスト:結衣ちひろ
悩ましい12月生まれ
・誕生日が12月24日の娘は、「サンタさんとパパが2人でプレゼントを持ってきてほしいな~」と難しい注文をしていた(T_T)(笑)(ゆーき)
・子どもの誕生日が12月26日とクリスマスが近いので、毎年プレゼントやケーキの手配にパニックになります!誕生日用かクリスマス用かどっち~?といつも白目になっています(odenkun312)
・長男は12月後半の誕生日なので、わが家では「クリスマス=誕生日プレゼントをもらえる日のこと」と認識させていたのに、幼稚園に入園した年に「クリスマス」の本当の意味を知ってしまったこと(のりたまご)
ケーキのトラブル
・ケーキを予約していたことを忘れてケーキを買ってしまった(ととろん)
・家族がケーキを買ってきてホールケーキが3個になった(おせん)
・子どもとクリスマスケーキを買いに行き、「持つ!」と言い張るので持たせたら転んだ。ケーキは箱の中でぐちゃぐちゃに(笑)(しーぷぷぷ)
・「クリスマスケーキが食べたい」と言われたので、普段お菓子作りをしない私ですが材料をそろえて、いざ!と、挑戦したのは良かったのですが、オーブンが壊れてしまって焼けないという致命的なトラブル…。魚焼きグリルで焼いてみたものの見た目は真っ黒で中は丸焦げ…。ケーキは黒くなり私の目は白目になり、幕を閉じました(あかな)
プレゼントの準備は大変!
・欲しがったおもちゃが、まさかの廃盤のもの…。小さなおもちゃなのに値段が跳ね上がっていて白目…。サンタさんががんばってどうにか手に入れて大喜びでよかったけれど…(あや)
・用意したおもちゃが、私の母、パパの母、親戚とまさかの全員被るという事態に…。最初に開けてしまった家の分と義母からのものはそのまま、ほかはお店にお願いして交換してもらうことになりました。事前にリサーチしておくべきだなと思いました(とりっぴー)
・クリスマスプレゼントを事前に聞いて隠しておいたら、知らぬ間に見つけたのか、「クリスマスに欲しいものが家の2階にあったから、別のものが欲しい」と言われるクリスマス3日前…。白目!(ミーミー)
サンタさんを信じているから
・サンタさんに牛乳を飲んでもらう」と言って、冷蔵庫から1リットル丸々のパックを出した息子。「コップに出そうよ」と言うと、「新しいのだと持って帰って飲めるじゃん」と言われた。翌日隠して、また買ってきたふりをして冷蔵庫に入れ直しました。面倒…(こも)
・2年前のクリスマスプレゼントで送ったタブレット型ゲーム機を、下の子が乱暴に扱い壊してしまいました。上の子は「今年のプレゼントはサンタさんにこれを直してもらう!」と言っているけれど、データの復元修理ってできるの?と白目です…(はね)
・クリスマス翌日のお散歩中、ベランダにサンタ服が干されているのを見つけた娘。 「あそこにサンタさんが住んどる!お礼言いに行く!」 と聞かず、そのマンションの下で座り込んでしまいました。寒くて、とにかく速く帰りたかった私は「お手紙にしたら?」とその場を誤魔化したのですが…。 数日後、娘と散歩中の夫から 「ここ誰のお家?娘がコレ入れるって言ってるんだけど」 と写真付きのメッセージが。見れば、写っているのはあのマンションと娘の力作(お手紙)。ああ…、ごめんよ(とまと)
大泣きのクリスマス
・クリスマスの朝に、サンタさんから届いた風を演出して、大きな靴下の中にプレゼントを仕込んでおいたのですが、サンタさんは煙突から入ってくるものと思い込んでいる4歳の娘は、「これはサンタさんからのプレゼントじゃない!おばけが置いたんだ、怖いからいらない!」と大号泣。クリスマスの朝から白目…、でした(はるのこ)
・兄がリクエストしたおもちゃの箱のプレゼントが大きく、娘が「こっちがいいー!」とギャン泣きしてクリスマス当日の朝から大変だったこと…。結局小さいプレゼント袋の中身を見て泣き止んだけれど白目になりました(めぐちゃ)
・がっつりサンタさんの存在を信じているわが子たち。「サンタさんに会いたい!」とがんばって起きていたけれど途中で寝落ち。よしよし!と思いながら親サンタがこっそりプレゼントを置きに枕元に行こうとしたら、むくっと起きてプレゼントがないことにショックを受け号泣。そのあとも何度も寝て起きて号泣の繰り返しで、仕事を終えるころにはほんのり朝焼けが…。2時間後には大はしゃぎの子どもたちに起こされ、白目になりながらクリスマス当日を迎えました(トマトマ)
クリスマスに欲しいものは…
・欲しいものを毎年サンタさんに手紙を書いていた子どもたち。いつもはおもちゃやゲームなどかわいいものだったが、去年のクリスマスは、その手紙に「妹」と書かれていた(たこすけ)
・サンタさん宛の手紙を園で書いた際、「僕のお母さんがもっとかわいくて頭が良くなりますように」「お父さんが毎日家にいられますように」と書いていました。保育士さんは、「自分のお願いじゃなくてパパママの願いを書いてあげられるなんて、とってもやさしい子ね!」と言ってくれましたが、内心どう思ったんだろうと考えて、恥ずかしくて白目になりました(あこすけ)
・せっかくのクリスマスだから子どもによろこんでもらいたくて、プレゼントやご飯など、子どものリクエストに応えていたら金額がすごいことになって白目になりました。でも、プレゼントはサンタさんからだし高いからダメとは言えない…(もんぶらん)