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「待って!今ですか!? 」乳歯の数だけ紡ぐ、わが家のドタバタストーリー

誰もが通る道、歯の抜け代わり。みなさんもひとつやふたつ、こどもの頃の歯の思い出があるのではないでしょうか?
今回は、抜け替わりど真ん中世代の8歳長男の、歯にまつわるドタバタストーリーをお伝えします!
成長もマイペース?
今ではすっかすかの歯で毎日元気にごはんを食べたり、おしゃべりしたりしている長男ですが、実は生え替わりの時期がとーっても遅くて心配していた時期もありました。
周りのお友達が幼稚園時代にポロポロ抜けていく中、なんと抜け替わりゼロ!本人は揺れない歯を触って、「なんか歯がグラグラしてるかも!」と常に期待を抱いていましたが、その様子はなかなかなく…なんて期間が、とーっても長かったんです。
「なんでぼく、歯が抜けないんだろ〜?」と、なぜかニコニコ微笑む息子。「超!」がつくほど穏やかな彼の必殺技は「気にしない」。
さてさて、待ちに待った初めての『歯が抜けたよ!記念日』はというと、7歳目前でした!「おめでとー!」母は安堵です(笑)
歯の行方は?
みなさんは抜けた歯ってどうしていますか?地域や世代によって違ったりするのかもしれませんが、わたしがこどもの頃は、上の歯が抜けたら下へ、下の歯が抜けたら上へ、と投げていました。
当時はその理由を深くは知りませんでしたが、健康な歯がまっすぐ生えてくるように、といった願いが込められているようですね。
今の主流は、乳歯ケースで保管して成長の記録として残している家庭が多いと聞きました!息子の希望だった乳歯ケースをわが家も購入し、大切に保管していくことにしました。
早く抜けた歯をケースに入れたい息子は、「ママ早く早く!」と母を急かしますが、実際は歯を洗浄、煮沸、乾燥させ、ピンセットでそーっと小さな穴に入れるといった地味に手間と時間がかかります。忙しいママさんは要注意です(笑)

待ちに待ったはじめて記念
記念すべき初めての記念日、それは夏休みのことでした。学校から出された歯磨きカレンダーを記録するため、歯磨きアプリを使っていつもより念入りに歯磨きをしていたときのこと。グラングランまできていた歯がついにポロリ!
ミャミャ~(ママ~)!
歯磨き粉と唾液でいっぱいの口でわたしを呼んできました。血が出ると思っていなかった息子は若干動揺し、初めて歯が抜ける体験はちょっと怖かった、と話してくれました。
そこからは次の歯が抜けるまでにさらにさらに1年空きました(笑)
そして7歳になった夏祭りの帰りのこと、「あ!とれた!」と突然大きな声を出す息子。主語がない会話に一瞬戸惑っていたわたしに、「歯〜!」とにこ〜っと見せてくれた口には、確かにいつもの歯がない!上の歯2本がない状態になりました。
それからは遅れを取り戻すように、立て続けに歯が3本抜けました!あるときは弟の運動会前夜、あるときはパンをかじっていた忙しい朝、またあるときは地震だ!と机の下に避難していた時に。
そして6本目の最後は8歳のある早朝。時計がまだ5時前を指していたとき。
マイペースな息子の「ママー歯が抜けたよ!」のニコニコ笑顔で起きた朝でした。(笑)
そんなこんなで、毎度いろんなストーリーと共に息子の成長を楽しんでいます。
可愛い言い伝え
英語圏では、トゥースフェアリーという歯にまつわる言い伝えがあります。
抜けた歯は枕元に置き、妖精さんが来るのを待つ、なんて可愛らしいお話があるんですよ。
英語講師らしく?今回は海外ネタもちょっと挟んでみました!
みなさんのお子さんたちにはどんな歯にまつわるストーリーがあるでしょうか?お子さんの歯の抜け替わりがもうほぼ終わったよ、という先輩ママさんも、これから楽しみにしているママさんも、ひとつひとつがきっと大切な思い出になりますね。
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