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夫婦旅で中秋の富山を満喫!リバーリトリート雅樂倶が最高でした

子どもたちが自然体験に出かけている間に、夫婦で贅沢な大人旅へ!今年、小2・小5になったわが家の子どもたちは、隔月で宿泊型の自然体験プログラムに参加しています。春はサバイバルキャンプ、夏はウォーターキャンプ、秋はマウンテンキャンプ。子どもたちが自然の中で思いきり楽しんでいる、その間に。私たち夫婦も、子どもたちには内緒で(笑)、ちょっと贅沢な時間を楽しんでいます。
今回向かったのは、富山。「食・建築・アート・温泉・海」をテーマに、夫婦ふたりで1泊2日の富山旅をしてきました。これが、想像以上に大満足!中でも特に印象に残ったのが、今回宿泊した「リバーリトリート雅樂倶」です。食事も、温泉も、建築も、そしてホテル全体の空気感も素敵で、「ここ、最高だね」と、夫婦で何度も言いながら過ごしました。今回は、そんな富山夫婦旅をご紹介します。
1泊2日の富山旅。こんなところを巡りました
【1日目】
9:00 長野県のとある村へ子どもたちを送り届ける
10:00 マリンドリーム能生で朝食
13:00 TOYAMAキラリを見学&ランチ
15:00 リバーリトリート雅樂倶でアートツアー&ティータイム
18:00 寿司栄 華やぎで夕食
【2日目】
8:30 リバーリトリート雅樂倶で朝食&写経体験
10:30 富岩運河環水公園を散策
13:30 親不知おさかなセンターでランチ
15:30 紡ぎ舎で買い物
17:00 子どもたちをお迎え
こうして振り返ってみると、1泊2日とは思えないほど、盛りだくさん!

マリンドーム能生で贅沢な朝ごはん
まず向かったのは、新潟県糸魚川市にあるマリンドリーム能生。能生沖の日本海で水揚げされたベニズワイガニを、お得に楽しめる場所です。せっかくなので、カニだけではなく、カニクリームコロッケやカニ汁、炙り明太子、お寿司なども購入。朝から、かなり贅沢なごはんになりました。
どれもおいしくて、夫婦で「これは実家にも送ろう!」となり、両家にも発送。「新潟に行ったら、また寄りたい!」そう思える、旅のスタートにぴったりの贅沢モーニングでした。

TOYAMAキラリで建築とアートを楽しむ
次に向かったのは、富山市にあるTOYAMAキラリ。建築雑誌「新建築」で見て以来、ずっと気になっていた場所です。せっかく富山まで来たので、実際に見てみることに。外観はアルミやガラス、石などの硬質な素材で構成されています。ところが、一歩中へ入ると…。木の温かみを感じる、ダイナミックな空間が広がります。この外観と内観のギャップが、さらに建築の魅力を引き立てているように感じました。
ホテルのチェックイン時間が迫っていたので、今回は駆け足での見学。それでも、建築やインテリア、ガラス作品、図書館など、あちこちで「なるほど!」と思う発見がありました。子どもたちと一緒の旅行では、どうしても子ども中心になりがち。夫婦旅だからこそ、自分たちが見たいものをじっくり楽しめるのも、うれしいところです。


リバーリトリート雅樂倶でアート三昧
今回の旅で、一番楽しみにしていたのが「リバーリトリート雅樂倶」。富山県の神通峡沿いに建つホテルです。建築家・内藤廣さんが設計を手がけたANNEXもあるホテルです。「どうりで、美術館を訪れたような気分になるわけだ!」と納得しました。
特に印象に残ったのが、エントランスからホールへ向かう空間。天井の低い、少し暗めの空間を進んでいくと、突然、天井の高い開放的なホールが現れます。そして、その先には神通峡の景色。視界が一気に開ける、その瞬間が本当に素敵でした。「見せたいものを、一番いい状態で見せる」そんな建築の計画に、思わず引き込まれます。
さらに、宿泊者は学芸員さんによるアートツアーにも参加できます。知っているアーティストの作品はもちろん、初めて知るアーティストの作品も。作品について説明してもらうことで、「そういう見方があるんだ」と新しい発見がありました。ホテルに泊まりながら、アートまで楽しめる。「美術館に泊まってみたい」という、ちょっとした夢が叶ったような一泊でした。



富山湾寿司を「寿司栄 華やぎ」で
夜は、富山市の「寿司栄 華やぎ」へ。富山に来たからには、やっぱり富山湾の海の幸を味わいたい!こちらは完全予約制のお店です。お店に入ると、息子たちの叫び声よりも大きな、「いらっしゃいませー!」という威勢のいい声が。思わずこちらまで笑ってしまうほどの元気な声で、一気に食事への期待が高まりました。
富山ならではの魚介を、富山でいただく。旅行先で楽しむお寿司は、やっぱり特別です。落ち着いたカウンターで、富山の海の幸をじっくり堪能しました。

富岩運河環水公園を散策
2日目は、富岩運河環水公園へ。運河を中心に、富山県美術館やスターバックスなどが一体となった、水辺の公園です。もちろん、私たち夫婦もスターバックスへ。水辺の景色を眺めながら、しばし休憩しました。「世界一美しいスターバックス」とも呼ばれているこちらのお店。実際に訪れてみると、「何をもって世界一なんだろう?」と、ちょっと考えてしまいました(笑)。
今回は次の予定があったので、ゆっくり散策する時間が取れず。次回は時間をたっぷり取って、水辺の景色や公園全体を楽しんでみたいと思います。

親不知おさかなセンターで浜焼き
旅の最後は、親不知ピアパーク内にある親不知おさかなセンターへ。日本海を眺めながら、浜焼きを軽くいただきました。前日に続き、この日も日本海は穏やか。海岸には、翡翠を探している人の姿もたくさんありました。
調べてみると、ここ糸魚川市は「魚の街」であると同時に、「石の街」でもあるのだそう。海の幸を楽しみながら、石を探す。そんな楽しみ方もできる場所なのだと、今回初めて知りました。

夫婦ふたりだからこそ楽しめた1泊2日
食べて、見て、浸かって、歩いて。1泊2日とは思えないほど、たっぷり楽しんだ富山旅。子どもたちが自然体験を楽しんでいる間に、私たち夫婦も大人の時間を満喫しました。子どもがいると、普段はどうしても「子どもが楽しめる場所」が旅先選びの中心になります。だからこそ、たまには夫婦それぞれが行きたい場所を巡る旅もいいもの。おいしいものを食べて、好きな建築を見て、アートを楽しんで、温泉でゆっくりする。そんな時間を夫婦で共有できたことも、今回の旅の大きな思い出になりました。
そして、17時には子どもたちのお迎えへ。「ママたちも楽しかったよ!」とは言わず(笑)。また子どもたちが自然体験に出かけるタイミングで、次の大人旅を計画したいと思います。

【リバーリトリート雅樂倶】
富山県富山市春日56-2
TEL:076-467-5550
チェックイン:14:00~
チェックアウト:~11:00
※宿泊プランやサービス内容は公式サイトをご確認ください。
【TOYAMAキラリ・富山市ガラス美術館】
富山県富山市西町5-1
TEL:076-461-3100
開館時間:9:30~18:00
休館日:第1・第3水曜日、年末年始など
※企画展や臨時休館などにより変更になる場合があります。
【道の駅 能生 マリンドリーム能生】
新潟県糸魚川市能生小泊3596-2
TEL:025-566-3456
営業時間:9:00~17:00(季節により変動)
定休日:1月1日
※店舗ごとに営業時間・休業日が異なる場合があります。
【寿司栄 華やぎ】
富山県富山市太郎丸西町二丁目7-1
TEL:076-411-7717
完全予約制
営業時間:12:00~14:30、18:00~21:30
定休日:水曜不定休
※営業時間・定休日は変更になる場合があります。
【スターバックス コーヒー 富山環水公園店】
富山県富山市湊入船町5 富山富岩運河環水公園
TEL:076-439-2630
営業時間:8:00~22:30
定休日:不定休
【親不知おさかなセンター】
新潟県糸魚川市外波903-1(親不知ピアパーク内)
TEL:025-562-3708
営業時間:4~11月 9:30~17:00、12~3月 10:00~16:00
定休日:年始
※営業時間・定休日は変更になる場合があります。
※最新情報は公式サイトなどでご確認ください
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