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「この傷、残る?」7針縫ったあの日から5年。おでこの傷はどこまできれいに?

男の子3兄弟を育てている我が家。毎日元気いっぱいでにぎやかな反面、気づけばケガや傷が絶えない日々を送っています。転んで擦りむいたり、ぶつけて青あざができたり。「またケガしてるなぁ」と思うことも正直少なくありません。
そんな中、今から5年前。当時2歳だった次男がおでこを7針縫うケガをしました。
ケガをした直後は、「この傷は残ってしまうのかな…」と不安な気持ちでいっぱいだったのを覚えています。
こちらのブログでは【子どもの傷跡が5年経ったらどれくらいきれいになったのか】実際の経過をリアルにお伝えできればと思います。
なお今回はたくさんの方の目に触れる可能性があることを考え、ケガ直後や抜糸前後などの患部が直接写った写真の掲載は控えています。(正直、かなり生々しかったので……)あくまで時間が経った今、傷跡がどこまできれいになっているのかをお伝えできたらと思います。
2歳でおでこを7針縫った、あの日のこと
現在7歳になる次男が2歳のとき。
走っていて転倒し、床におでこを強くぶつけてしまい7針縫うケガをしました。
かなり出血していたのと、ぶつけた場所が頭部だったこと、そして日曜日の夕方だったこともあり、救急車を呼んで搬送。
その後、救急外来での処置や縫合の説明。
頭の内部に問題がないことがわかって少しホッとしたのもつかの間で、心配だったのは「この傷、将来残ってしまうのかな…」ということでした。
当時はまだ2歳。
動くのを止めるのも難しく、傷口を触らないようにするのも一苦労だったのを覚えています。

ケガ直後〜抜糸までの様子
縫合直後は、大きなガーゼを貼っていたのでかなり目立っていました。
おでこは特に視線が集まりやすい場所なので、外出するたびに気になってしまったのも本音です。
次男の場合は1週間後に抜糸でした。
抜糸までは
・なるべく清潔に保つ
・強く触らない
・紫外線に気をつける
といった基本的なことを意識して過ごしました。

サージカルテープ(医療用テープ)
抜糸後に助けられたのが医療用テープというものです。傷口を安定させてきれいに治すために使われるものです。傷が引っ張られるのを防ぎ、再び開いてしまうのを予防する目的があるそうです。
特に抜糸後しばらくは、皮膚の内側がまだ完全にくっついていない状態なので、日常生活での動きによる負担を減らす目的で貼ることが多いそうです。
また、傷跡が赤く盛り上がるのを防ぎ、できるだけきれいに治すためのケアとしても使われます。
次男は肌色の伸びにくい医療用テープを使っていました。
部位によっては数週間〜数か月貼り続けることもあるそうで、次男の場合はお医者さまの指示に従い、半年ほど貼っていました。



「このまま跡が残ったら…」と悩んだ時期
抜糸後はお風呂もプールも含め、普段と同じような生活をしてOKとのことだったので週1でベビースイミングに通ったりと、医療用テープを貼ってる以外は以前となんら変わりない生活を元気に送っていました。
しかし、しばらくは赤みが残り「本当にきれいになるのかな」「大きくなってから気にするかな」と、何度も思いました。
同じように「子どもが顔をケガしてしまった」という経験をされた方なら、きっと共感してもらえる気持ちだと思います。



7歳までの傷跡の経過
そして現在、7歳になった次男。
正直に言うと...
ほとんど気にならないほどまで、傷は目立たなくなりました。
近くでよく見ると、「ここかな?」と分かる程度。
本人が気にする様子もまったくありません。
※写真は傷跡が分かりやすいように、傷に光を当てて撮っています。
成長とともに肌が変わっていくこと、時間が経つことの大きさを、身をもって感じています。
もちろん医療は魔法ではないので、傷がなかった頃のようにゼロに戻るわけではありません。
しかし、他人から見ても「え、そんなところに傷あったんだ。全然分からなかった」くらいにはきれいに治ったので、本当によかったと思っています。





同じ不安を感じている方へ
ケガをした直後は、どうしても最悪のことを考えてしまいます。
でも時間とともに変わっていくこと、医療技術の高さ、子どもの回復力の強さをぜひ知ってほしいなと思います。
もちろん傷の大きさや場所、個人差はあります。それでも「今すごく不安」な気持ちは、少し先の未来で和らぐ可能性があるということは伝えたいです。
この記事を書いた人

























