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3歳の夜泣き|抱っこしても暴れる…いつもと違う泣き方に焦った夜【体験談】

先日、夜中に突然子どもが泣き出し、また夜泣きが始まったのかな?と思いました。でもその日は抱っこしても大暴れで、声をかけても届きません。新年度が始まったばかりでストレスもあったと思いますが、それでも「いつもと違う泣き方」に戸惑いました。
今回は3歳児の夜泣きに対して、親としてできることを体験談としてまとめました。
※この記事は、夜泣きの正しい対処法ではなく、あくまでひとつの体験談として参考にしてもらえると幸いです。
わが子の夜泣きの原因
わが家の3歳双子は、4月になり保育園では年少クラスに進級しました。
そんな新年度が始まった頃、双子のうちの1人がときどき夜泣きをするようになりました。
夜泣きの主な原因として考えられるのはこの4つです。
・乳幼児期の発達過程によるもの
・分離不安によるもの
・体調不良によるもの
・睡眠サイクルの乱れによるもの
これまでの夜泣きなら声かけや抱っこでなんとかなりましたが、今回は効果がなく違う原因があるのかもと考えました。
抱っこが効かないのは夜驚症かも?
先日の夜泣きは、抱っこしても大暴れで泣き叫び、なかなか収まりませんでした。
抱っこで対応できないと、看護師の私でも「体調が悪いのでは?」とあたふたしてしまいました。
どうしたものかと思い、「夜泣き 暴れる 3歳」で検索してみると「夜驚症」が出てきました。その状態がわが子の様子と似ていたので詳しく調べてみました。
夜驚症の特徴は?
夜驚症とは、子どもの成長過程で起こる睡眠トラブルの1つだそうです。
・寝てから1〜2時間後に起きることが多い
・突然、大声で泣く・叫ぶ
・目が開いていても意識がはっきりしていない
・抱っこや声かけでも落ち着かない
・翌朝、本人は覚えていない
まさに、私が「いつもの夜泣きと違う」と感じたポイントでした。
夜驚症の原因は明確にはわかっていないようですが、脳の睡眠の切り替えが未熟なことや、日中の強い刺激やストレスが関係すると言われています。
わが子の場合、新年度で環境の変化がストレスとなり、今回の夜泣きにつながったのではないかと思いました。
再入眠できるようにしたこと
今までの夜泣きは、声をかけたり抱っこしたりですぐにまた眠ることができていました。しかし今回はそれが効かず暴れるようになったため、むしろ逆効果でした。
夜驚症かもしれない場合、対応するときに大切なことは大きく分けて3つです。
・無理に起こさないこと
・安全を確保すること
・自然におさまるのを待つこと
夜驚症は深い睡眠時に起きるとされており、泣いている時は半分寝ているような状態です。無理に起こすと余計に混乱してしまい、夜泣きが長引きます。
暴れることもあるので、ぶつかったりベッドから落ちないようにするなど周囲の安全を確保したうえで見守るのが大切です。
わが子にもこの対応を実践してみると、夜泣きしても5〜15分ほどで落ち着いてまた眠れるようになりました。
成長とともに落ち着くことも多いようで、わが子も新しいクラスに慣れてくると徐々に夜泣きは減っていきました。
おわりに
今回のわが子の夜泣きから、抱っこしても落ち着かない「夜驚症」という睡眠トラブルがあることを知りました。
最初は戸惑いましたが、対応を知ることで私自身も落ち着いて見守れるようになりました。
夜泣きをなくすことは難しくても、子どもの状態をよく観察することで対応を変えられることもあると感じました。
新年度は環境の変化が大きく、子どもにとっても負担がかかりやすい時期です。
夜泣きだけでなく、わが子のストレスサインを見逃さないように関わっていきたいなと思います。
※あくまで個人の体験談になります。お子さんの様子について心配なことがある場合は、医師にご相談ください
「いつもと違うな」という感覚を大切に、これからもわが子の成長を見守っていけたらと思いました。
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