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食育って何するの?2児ママが実践するわが家のリアル食育

食育って何するの?2児ママが実践するわが家のリアル食育

『あんふぁん 2026年5月号』の特集で、“服育・眼育・足育”といったさまざまな“〇〇育”が紹介されているのを見て、わが家のことを思い返してみました。そんな中で、わが家で日常的に大切にしているのが『食育』だと思ったので紹介します。

食育って聞くと、ちょっと難しそう?

わが家では、“特別なこと”はしていません。ごはんを一緒に作ったり、お弁当を詰めてみたり、畑や果物狩りで収穫体験をしてみたり。そんな日常の中で、子どもたちは自然と“食べる力”を育てています。

餃子のタネ作り

心に残る言葉

昔、食品メーカーで働いていた頃、と畜場の見学に行く機会がありました。そのとき、職員の方に言われた言葉が、今でも忘れられません。「二度殺さないでください」命をいただく時点で、一度その命は終わっている。でも食べ残したり、感謝を忘れたり、ただの“モノ”として扱ってしまうことは、その命をさらに傷つけることになる、という意味でした。その言葉は、当時の私にとって大きな気づきでした。“食べること”の裏側にある命の存在を、強く意識するようになったきっかけです。今でもずっと、心に残っています。

自身の過去

実は私自身、高校生の頃に摂食障害で“食べること”に悩んだ時期がありました。そんなとき、親が無理に「食べなさい」とは言わず、お出かけの延長のような形で、食育のセミナーに連れて行ってくれたことがあります。正直、内容をすべて覚えているわけではないけれどその経験がきっかけで、食に興味を持ち、結果的に食品メーカーで働く道にもつながりました。だから私は、食育はただ“食べさせること”ではなく、“食べることを前向きに捉えられる力を育てるもの”だと思っています。無理をさせるのではなく、自然と「食べたい」と思える環境をつくること。それが、心も体も健康でいることにつながると感じています。

わが家がしていること

例えば、わが家ではこんなことをしています。食材に触れてみること。「これが自分たちが食べているものなんだ」と知るきっかけになります。お弁当を自分で詰めてみること。自分で関わったごはんは、不思議とよく食べてくれます。そして、畑や果物狩りでの収穫体験。食べ物がどこから来ているのかを、体で感じることができます。タコも、ただ触って遊んでいるわけではなく、塩もみの下処理を一緒にしています。タコが大好きな息子は、“食べるための準備”として、自分の手でしっかり向き合っています。命をいただくからこそ、ちゃんと向き合う。そんな時間も、大切にしています。

タコの塩揉み
お弁当詰め
さつまいも掘り

わが家の食育

全部食べなきゃダメ、とは思っていません。でも、“食べることには命が関わっている”ということは、ちゃんと伝えていきたい。「いただきます」の意味も、少しずつ。“二度殺さない”ために。そんな思いで、今日も子どもたちとごはんを囲んでいます。

今日も『いただきます』を、一緒に大切にしていきたいと思います。

この記事を書いた人

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愛知県

Arisa

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転勤族 懸賞マニア

全国転勤の夫に帯同、愛知住み。
時々福岡、神奈川にいます。
3歳男の子、5歳女の子との暮らし。
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