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双子に「胎内記憶」を聞いたら、まったく違う世界線だった話

自分の子どもに「胎内記憶」を聞いたことはありますか?
胎内記憶とは、子どもがお腹の中にいたときのことを話す現象です。科学的にははっきり解明されていないようですが、体験談としてよく聞かれます。わが家は双子なので、それぞれどんな答えが返ってくるか気になり、3歳になったタイミングで聞いてみました。
双子兄「〇〇だった!」
双子に同時に聞いてみると、まっさきに返答してきたのが兄です。
自信満々に一言。
「公園だった!」
こ…公園!?
双子兄によると、お腹の中は公園だったようです。なんだかとても楽しそうな雰囲気。実際楽しかったと話しており、何度聞いても同じように答えています。
お腹の中にいた頃の双子兄はとにかく胎動が激しく、妊婦健診の度に頭の向きが違いました。狭いスペースにもかかわらず動き回っていたのは、公園で遊び回っていたからなのかもしれません。
双子弟「だれもいない〇〇だった」
双子兄が嬉々として公園の様子を話す横で、なにやら真剣に考えている双子弟。
必死に思い出していたのか、しばらく間が空いた後にぽつり。
「だーれもいない、海だった」
まるで詩人のような回答。それ以上は聞いても教えてくれませんでした。
羊水の中なので、そういうイメージだったのかなと思いました。隣の双子兄とは羊膜で仕切られていたので、1人のように感じていたのかもしれません。双子弟は兄に比べると胎動も少なめで、ずっと頭位でいてくれてました。
同じお腹の中でも違う世界にいた2人
胎内記憶は聞けない場合も多いので、ここまではっきり聞けたのは驚きでした。
まさかの「公園」と「海」という別世界の回答。
同じお腹の中でも、賑やかそうな場所と誰もいない静かな海の対比が面白いなと思いました。
生まれてからも全く性格の違う2人。喧嘩もたくさんしますが、いつも一緒に遊ぶ仲良し兄弟です。これからもお互いの個性を大切に成長してほしいなと思います。
お腹の中の話を2人から聞けたことが、なんだかとても嬉しかったです。
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