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「時計が読める」は「時間が守れる」じゃなかった?!低学年ママのリアル

「小学校に入る前にやっておいてよかったことは?」という話題で、よく出てくるもののひとつが【時計の読みかた】。
幼稚園や保育園で「時計」を意識してくれる園もありますが、それ以上に学校生活って、「時間」だらけ。
まず時間通りにチャイムが鳴り、休み時間は決められていて、
「長い針が12になったらおしまい」などなど、【時間を意識して動く】ことが急に増えます。
なので我が家でも、年長〜小1あたりはかなり時計を意識していました。
「今何時?」「あと10分だね」「長い針がここに来たら出発だよー」といった声かけもしていたし、
具体的に「とけい」のワークを解かせたりして、積極的に「時計が読める」状態にしていたつもりでした。
ところが、現実はそう甘くはなかったのです。
読めると使いこなせるは完全別問題だった
低学年、たとえ時計が読めていても「時間を意識する」ことは想像以上に難しいようです。
(1)時計を読めても、そもそも見てない
子どもって、遊びに夢中になると時計を見ません。
いや、正確には「忘れちゃう」。(笑)
低学年って、まだまだ自分で管理する力が育っていません。
なので、
時計は読める、でも「もうする時間かも?」と気にすることはない。
結果、時間を過ぎる。
「ママ、5時までって言ったよね?」
日が長くなってきた今、いつまでも明るいので「まだ1時間くらいしかたってないと思ってた」と言われて、
子どもって幸せだなぁ…と内心思ってしまうことも(笑)
(2)相手が時計を読めてない
「〇時に待ち合わせね!」と思っていても、相手の子がまだ時計をしっかり読めないケースももちろんあります。
特にアナログ時計はなんとなく雰囲気で読んでいる子も多いし、
「数字と数字の間が5分」なのを知っていても、「5分って大体これくらいの長さ」をイメージできていない子が多いです。
だから子ども同士で約束しても、案外ふわっとしていて、低学年、たとえ時計が読めていても「時間を意識する」ことは想像以上に難しいようです。
(3)束の時間は理解している。でも「帰りたい」とは別問題
実はこれが一番の原因かも…(笑)
時間は分かってる。
約束も覚えてる。
でも、今めちゃくちゃ楽しい。
だから帰りたくない。
時計は見えなかったことにする。
「もうこんな時間!」と思いながら話し込むこと、大人にだってありますもんね。
今の楽しさが一番の低学年は、まだまだ「約束だから今楽しいけど切り替える」が難しい子は多いです。
時間を守るって、
「時計が読める」だけでは成り立たなくて、
「途中で確認」「楽しくても切り替える」「約束した相手とのすり合わせ」など、
知識だけではないいろんな力が混じりあって成立すること。
だから低学年でうまくいかなくても、「時計読めるようにしたのに意味なかった!」ではなく、
「ここから実践で育っていく部分なんだな」と思うようにしました。

そんなこんなで、我が家はかなりシンプルにしました。
「約束の時間なら迎えに行く」
「それ以外の時間はママはいけない」
これで統一。
例えば「5時に帰る」と約束したなら、5時にお迎え。
行った先で「まだ遊びたいから5時半にもう一回来て」は基本、なしにしました。
もちろん最初はグダグダしますし、
「あとちょっと!」もあります。
でも、毎回ブレないようにしていると、少しずつ「約束した時間を意識」したり、
「約束した時間に切り替えて帰る」ことができるようになっていきました。
毎回その場の交渉になると、親もしんどい、からこそ
「今日は特別ね」が増えると、子どもも判断が難しくなる。
なので我が家はいったん「臨機応変に」ではなく「ルール固定」。
時間を意識して動くようになってから、自分で時間をコントロールできるようにシフトしていこうかなと思っています。
時計って、「読めるようになったら終わり」ではなく、そこから実際に使いながら少しずつ身についていくものなんだな、と低学年になって実感しています。
だから最近は、「ちゃんと読めるのに!」と焦るより、「今は練習中」と思って、約束→失敗→修正を繰り返し、絶賛修行中ですっ!
最後までお読みいただきありがとうございます
Have a nice day!
この記事を書いた人


























