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妹が生まれる前とあと。長女の変化を振り返ってみました

今年の1月に次女が生まれ、約半年。
最近、長女と次女が2人で遊ぶ姿を見ていると、「こんな日が来るなんて」と、ついジーンとしてしまいます。
でも実は、次女が生まれる前は、長女にとってとても大きな心の変化がありました。
今回は、妹が生まれる前とあとで感じた長女の変化について振り返ってみようと思います。
妹が生まれる前
妊娠中、私は「お姉ちゃんだから」という言葉をよく使っていました。
「さすがお姉ちゃん!」
そんな言葉もたくさん掛けていたのですが、今思えば、それが長女にとってプレッシャーになっていたのかもしれません。
ある頃から「幼稚園に行きたくない」と毎日のように泣くようになり、多い日は100回くらい言っていたんじゃないかと思うほどでした。
何かあったのではと心配になり先生に相談すると、
「お母さんのお腹が目に見えて大きくなってきて、戸惑っているのかもしれませんね。」
と言ってくださいました。
幼稚園ではトイレの失敗が続くなど、不安定な様子もあったそうです。
そんな中、先生が
「幼稚園まで頑張って連れてきてもらえれば、あとは任せてください!」
と言ってくださったことは、今でも忘れられません。
「ここで休ませてしまうと、余計に行きづらくなってしまうかもしれないので、一緒に頑張りましょう。」
その言葉通り、先生方は今まで以上に手厚くサポートしてくださいました。
おかげで、最初は先生から少し離れるだけでも泣いていた長女が、少しずつ離れて過ごせるようになり、半月ほどで落ち着いてきました。
長女が信頼できる先生に出会えたことも、本当にありがたかったです。
家では、なるべく妊娠や「お姉ちゃんになる」という話題を出しすぎないように意識しました。
そして出産が近づいてからは、2人だけで過ごす時間を今まで以上に大切にしました。
すると、その頃またトイレトレーニングが少し後退。
きっと何かを感じ取っていたんだと思います。
それでも長女は、
「赤ちゃん楽しみだね!」
「愛してるよー!」
と、お腹に向かって話しかけてくれていました。
きっと長女なりに、一生懸命心の準備をしてくれていたんですよね。
以前読んだコラムで、「赤ちゃん返りは、お姉ちゃん・お兄ちゃんになるための準備」という言葉を見たことがあります。
その時はピンときませんでしたが、今振り返ると、本当にその通りだったのかもしれません。
まだ小さい体で、一生懸命気持ちを整理して頑張ってくれていたんだと思うと、胸がいっぱいになります。
妹が生まれてから
初めて次女と対面した時の長女は、緊張して固まっていました。
でも、その日を境に毎日のように
「かわわいねぇ。」
と言って可愛がってくれています。
最初は、次女が吐き戻した時に教えてくれる担当。
自分が怒られて泣いている途中でも、
「でたぁ〜。」
と教えに来てくれたこともあって、思わず笑ってしまいました。
最近では、ぬいぐるみであやしたり、離乳食を食べさせてくれたり。
お気に入りのおもちゃまで、
「これ、貸してあげるね。」
と次女に渡していました。
「舐めちゃうけど大丈夫?」
と聞くと、
「いいよ〜!」
と笑顔で返事をしてくれて、その優しさにまた胸が熱くなりました。
そんな優しい長女のことが、次女も大好きです。
近くに来るだけで笑い、一番のお気に入りは、トランポリンで遊んでいる長女を見ること。
メリーよりも、お姉ちゃんを見ている方が楽しいみたいで、ゲラゲラ笑っています。
最近は寝返りだけでなく、寝返り返りも少しずつできるようになってきたので、2人でゴロゴロしながら追いかけっこをして遊ぶ姿も見られるようになりました。
そんな光景を見るたびに、「家族が増えてよかったな」と感じています。
もちろん、「妹が生まれたらまた赤ちゃん返りするかな」「大丈夫かな」と心配していた時期もありました。
でも今思えば、その心配以上に長女はたくさん頑張ってくれていました。
だからこそ、今でも長女との時間は大切にしています。
2人だけで出かけると、思い切り甘えてくる姿を見ると、「まだまだ甘えたい年齢なんだよね」と改めて感じます。
普段、お姉ちゃんとして頑張ってくれている分、思い切り甘えられる時間も必要なんだと思っています。
夏休みで3人で過ごす時間が増えた今も、長女との2人きりの時間も意識してつくり、寝る前にはぎゅっと抱きしめる時間を大切にしています。
これから先も、それぞれとの時間を大切にしながら、2人の成長を見守っていけたらいいなと思います。

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