公開 :
【六本木】『薬屋のひとりごと』の世界へ!名シーンを巡る幻想的な展示

現在、六本木ヒルズ森タワー52階の東京シティビューで、TVアニメ『薬屋のひとりごと』とのコラボイベント「舞が織りなす幻想の世界 ―天空に響く、舞のしらべ―」が開催されています。
『薬屋のひとりごと』は、架空の宮廷を舞台に、薬や毒に関する豊富な知識を持つ少女・猫猫(マオマオ)が、さまざまな事件や謎を解き明かしていく謎解きミステリー。ストーリーのおもしろさはもちろん、美しい映像や個性豊かなキャラクター、猫猫と壬氏(ジンシ)の恋愛めいたじれったいやりとりも魅力です。わが家では、大人も子どもも家族全員で見ている大好きな作品。そこで、夏休み中の次女とさっそく行ってきました!
東京の景色と猫猫の舞がひとつに
展示は、作品の印象的なシーンをたどる4つのエリアで構成されています。
エリア1「―猫猫 星月夜の舞―」へ入ると、大きな窓の向こうに海抜250メートルから見渡す東京の街並みが広がり、モニターには猫猫の舞が映し出されます。猫猫が夜の城壁の上で舞った名シーンが目の前の景色と重なり、昼間でも十分に幻想的!壁面にはアニメの人物相関図もあり、作品を振り返りながら楽しめました。

作品に登場した薬と毒の展示も
エリア2では、作品に登場した薬や毒を、エピソードや印象的なセリフとともに紹介しています。なかには、お湯を注ぐと丸まった茶葉が花のようにぱっと開く茉莉龍珠(ジャスミン茶)も。作中で見て、私もまねしてみたくなり、実際に買ったことがあります!

宮廷風の入り口や、野草が生い茂る原っぱも再現されていました。猫猫が今にも薬草を摘みに来そうです。

壬氏と楼蘭の2つの舞も追体験
エリア3「―壬氏 月精の舞―」では、作中でも印象的な壬氏の舞を、光と音、映像の演出で追体験できます。草むら越しに舞を見つめる視点も再現され、まるで物語の中へ入り込んだようでした。
最後のエリア4「―楼蘭 最期の舞―」では、第2期クライマックスの名場面を3面スクリーンで上映。楼蘭(ロウラン)の美しくも壮絶な舞が、迫力ある映像と音で描かれます。展示を見終えるころには、この秋から始まるTVアニメ第3期がますます楽しみになりました。

次は夜景を背景に行ってみたい
会場の物販ブースには、イベントオリジナルグッズも。さらに、チケット購入者には会場限定のSpotifyキャラクターカードがランダムで配布され、数量限定の特典付きチケットには「夜空の舞」クリアしおりも付いてきます。
今回は昼間に訪れ、展示をまわりました。日中に楽しむ作品の世界も魅力的でしたが、夜景の中ではキャラクターたちの舞がまた違った表情を見せてくれそう。昼と夜、それぞれの時間帯で楽しめる展示なので、次は夜の東京シティビューにも行ってみたくなりました!
【開催概要】
開催期間:2026年8月1日(土)~10月26日(月)
会場:東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)
開館時間:10:00~22:00(最終入館21:30)
入場料(税込・日時指定制):
<通常チケット/オンライン料金>
一般2,200円、高校生・大学生1600円、4歳~中学生1000円、65歳以上1900円
<通常チケット/当日窓口料金>
一般2400円、高校生・大学生1700円、4歳~中学生1100円、65歳以上2100円
※「夜空の舞」クリアしおり付きの数量限定特典付きチケットも販売。料金や在庫状況など、詳しくはイベント公式サイトで確認してください。
※許可を得て撮影・掲載しています。

涼しくて猛暑を楽しく凌げるスポットでした
この記事を書いた人


























