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【簡単レシピ】まるでフルーツトマト!トマトに砂糖をかけるだけで甘みとうま味が引き立つ簡単アレンジ

夏が旬のトマトは、切るだけで一品になる手軽さが魅力の人気野菜。我が家でも毎日のように食卓に並びます。そんなトマトですが、「砂糖をかけると甘みが引き立っておいしくなる」という食べ方をご存じですか?
今回は、子どもと一緒に実際に塩と砂糖で食べ比べながらどちらが美味しいか、味の変化を検証してみました!
自分で育てたミニトマトが甘くない…トマトをおいしく食べる裏ワザを検証!
夏休みの観察日記の定番といえば、ミニトマト。我が家でも小学2年生の子どもが毎日水やりをしながら育てています。最近、1日に1〜2個程度収穫はできるものの、お店で買うミニトマトほど甘くなく味も薄い。「もっとおいしく食べられないかな?」と思って調べてみると、「砂糖をかけると甘くなる」という方法を見つけました。
普段は、我が家はトマトには塩やドレッシングをかける派。「砂糖をかけるなんて本当?」と思いつつ、本当においしくなるのか試してみることにしました。収穫したミニトマトだけでは数が足りなかったため、今回はスーパーで購入したトマトを使って検証します。
見た目は同じなのに味が激変!?「塩トマト」と「砂糖トマト」を家族で食べ比べ
さっそくトマトを1個カットし、半分には塩、もう半分には砂糖をそれぞれひとつまみ振りかけました。

約5分置いて味をなじませたら、まずは塩をかけたトマトから実食。

塩味のあとにトマト本来の酸味と甘みが感じられ、いつも食べているさっぱりとした味わいの安定したトマトです。
続いて砂糖をかけたトマトを食べてみます。

数分後、トマトを食べて違いにびっくり!トマトの酸味がやわらぎ、口に入れた瞬間から甘みをしっかり感じました。後味まで甘さが続き、まるでフルーツトマトのようなおいしさに!!
同じトマトとは思えないほど味の印象が変わりました。見た目は塩も砂糖もほとんど変わりませんが、食べ比べてみると違いは一目瞭然ならぬ「一口瞭然」。子どもたちにも食べてもらったところ、酸味が苦手な子どもたちは砂糖をかけたトマトのほうがおいしいという結果になりました。

なぜトマトに砂糖をかけるとおいしく感じるの?
このトマトに砂糖をかけたら甘くなる効果について調べてみると、科学的な理由がありました。
まず一つ目は、砂糖の浸透圧による働きだそうです。砂糖を振りかけるとトマトの水分が少しずつ引き出され、溶けた砂糖と混ざることで表面に液体ができます。そのため、口に入れた瞬間に甘みをより強く感じやすくなるそうです。
二つ目は、甘みが酸味をやわらげる「味覚の抑制効果」だそうです。砂糖を加えることでトマト特有の酸味がまろやかになり、もともとの甘みがより際立って感じられます。さらに、水分が少し抜けることで、トマト本来のうま味や甘みも凝縮されます。食感もほどよく締まり、いつものトマトとはひと味違うおいしさが楽しめるそうです。
いつものトマトに飽きたら「砂糖トマト」を試してみて!
砂糖トマトをおいしく食べるポイントは、砂糖をかけてから3〜5分置き、トマトの汁としっかりなじませること。さらに冷蔵庫で冷やすと、まるでさっぱりしたスイーツのような味わいが楽しめます。
今回試してみたところ、塩をかけたトマトとはまったく違った味わいになり、特に酸味が苦手な子どもたちには砂糖トマトが好評でした。いつものトマトの食べ方に飽きたり、酸味が強いトマトを食べやすくしたいときは、ぜひ一度「砂糖トマト」を試してみてくださいね。

砂糖はトマトとの相性バッチリの調味料でした!!
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