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玄関先で鍵があるのに開かない!とんだ勘違いで翌日、実家にトンボ帰りした話

週末の夕方、実家で楽しい時間を過ごし、自宅に帰ってきた私。さあ、家に入ろう!とバッグから鍵を取り出したところ……あれ?なんだかおかしい。鍵はある。あるのに、なぜか自宅のドアが開かない!しばらく玄関先で鍵とにらめっこしていた私。まさか翌日、往復4時間弱かけて実家にトンボ帰りすることになるとは、このときは思いもしませんでした。
鍵はあるのに、なぜか家に入れない!
日曜日の夕方に実家から帰宅し、いつものように自宅の鍵を取り出したつもりでした。ところが、鍵を差し込もうとしても、どうにもおかしい。そこで、ようやく気がつきました。「あっ!これ、母の鍵束だ!」実は、母が持っている鍵束と私が持っている鍵束は、ついている鍵の数や形、キーホルダーまでよく似ていたのです。どうやら私は、実家から帰るときに母の鍵束を持ってきてしまったようです。いやいや、ちょっと待って。自分の鍵はどうしたんだっけ……?
自分の鍵は実家に置いてきたと思いきや…
母の鍵束を持って帰ってきてしまったことはわかりました。となると、今度は自分の鍵を実家に置いてきてしまったということ?まずは夫か義父母に家の鍵を開けてもらうしかないのか……。でも、その後どうしよう。母の鍵束を返して、自分の鍵を取り戻すには、また実家に行かなければならないし……。玄関先で、頭の中はぐるぐる。まずはどうやって家に入るか、その後どうやって鍵を返すか。
まさかの自分の鍵はちゃんと持っていた
次々と考えを巡らせていた、そのときです。息子が、私がいつも鍵を入れているバッグの定位置から、おもむろに鍵をスルッと取り出しました。「あっ!えっ!?」……私の鍵、あるじゃん!そうです。自分の鍵は、いつもの場所にちゃんとあったのです。つまり、私は自分の鍵を持っていたのに、間違えて母の鍵束まで持ち帰っていたということ。母の鍵束には、もちろん私の自宅の鍵はついていません。そりゃあ、開くわけがありません。自分でも状況を理解するまで、だいぶ時間がかかりました。
翌朝、実家にトンボ帰りすることに!
母の鍵束を持って帰ってきてしまったとわかった時点で、すぐに母に連絡しました。すると、「スペアの鍵もあるし、大丈夫だよ」とのこと。ひとまず安心……と思ったのですが、実は母の鍵束には、実家以外の鍵もついていたのです。これは、やっぱり一刻も早く返したい!日曜日の夕方、私は翌朝、息子を学校に送り出したらすぐに実家へ向かうことを決意しました。
実家までは、往復で4時間弱。しかも、母もその日は朝から仕事があります。母の出勤時間に間に合うように鍵を返せるのか、ちょっとした時間との勝負です。もちろん、郵送することも考えました。でも、気づいたのは日曜日の夕方。集荷にも間に合わない時間ですし、そこから送ってもすぐに届くわけではありません。それなら、翌朝、自分で動いた方が早いのでは?ところが、夫からは「送ればいいのに」と何度も言われる始末。いやいや、こっちは一刻も早く鍵を返したい……!それにしても、実家から帰ってきたばかりなのに、翌日また実家へ向かうことになるとは……
楽しい帰省のはずが、おまけで追加タスク!
翌朝、無事に母へ鍵束を返すことができました。電車の乗り継ぎもスムーズで、息子が学校から帰ってくる前に私も帰宅!なんとも慌ただしい1日となりました。実家に帰るのは楽しいし、両親に会えるのもうれしいものです。でも、帰省すると荷物の準備や移動など、普段とは違うタスクも増えます。もともと、うっかりやらかしがちな私。ついに鍵束まで取り違えてしまいました。自分の鍵を持っていることにも気づかず、母の鍵束を使って自宅を開けようとしていたのですから、なんともお恥ずかしい話です。次からは出かける前に、鍵束をしっかり確認しようと思います。
……と、自分に言い聞かせる私なのでした。
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