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ビギナーズラック?初めてのシーグラス探しで、まさかのレアものを発見!

連休最終日、家族で神奈川県鎌倉市の材木座海岸へ行ってきました。夫と息子がサーフィンをしたり、息子が砂浜で穴掘りをしたりしている間、私は何をしようかな……。そこで思いついたのが、シーグラス探しです。実は以前からシーグラスには興味があったものの、探すのは今回が初めて。これまで訪れた海岸では、なかなか見つけられなかったのです。
ところが、どうも材木座海岸ではシーグラスが見つかるらしい!周りを見渡すと、ビニール袋を手に何かを探している人も。袋の中には、貝がらや透き通ったガラスのようなものが入っているではありませんか!これは期待できるかも……?
シーグラス探しは早朝がいいらしい。でも、到着したのはお昼過ぎ!
調べてみると、シーグラス探し、いわゆるビーチコーミングは、早朝がおすすめなのだそう。波や潮の状況などにもよりますが、ほかの人がまだ探していない時間帯のほうが、見つけられるチャンスがあるとのこと。しかし、この日は当日の朝に思い立って出かけたため、材木座海岸に到着したのは12時過ぎ。早朝どころか、すっかりお昼です。
それでも、砂浜をよく見ながら歩いてみると……ありました!とりあえず、気になったものを拾ってみました。でも、この日見つかったシーグラスは、たったの2つ。ところが、そのうちの1つが、思いがけないものだったんです!
青い「M」の文字と、何やら見覚えのないイラストが!
拾ったとき、最初に気になったのは青い文字でした。すりガラスのようになった破片に「M」の文字。さらに、よく見ると人物の顔のようなイラストも残っています。一般的なシーグラスは、波や砂などに削られて、表面が曇ったようになっているもの。それなのに、欠けた部分はあるものの、文字も絵柄もはっきりわかるくらい残っている!「何の瓶のかけらだろう? 面白いなあ」くらいにしか思っていませんでした。でも、せっかく拾ったのだから、ちょっと調べてみることに。すると……。

正体は、昔の「森永マミー」の瓶だった!
画像検索の結果、拾ったガラス片は、なんと昔の「森永マミー」の瓶のかけらだったようなのです!マミーといえば、子どもの頃に飲んだことがあるという方も多いのではないでしょうか。今では紙パックなどでもおなじみの乳酸菌飲料ですが、かつてはガラス瓶も使われていたそう。その瓶の一部が長い年月をかけて海岸にたどり着き、波や砂に削られてシーグラスになったのかもしれません。

ビーチコーミングにハマりそう
そう思うと、なんだか不思議な気持ちになります。昔、誰かが飲んでいたマミーの瓶。それが時を経て、鎌倉の海岸で拾われるなんて!シーグラスは色や形によっても魅力が違いますが、こうした文字や絵柄が残ったものは、シーグラス好きの間でも注目されるようです。何気なく拾ったガラス片の正体がわかった瞬間、ただのガラスが特別なものに見えてきました。
初めてのビーチコーミングで、まさかの出会い!
今回、海岸で拾ったシーグラスは2つだけ。しかも、到着したのはお昼過ぎ。早朝がおすすめと聞いていたので、あまり期待していませんでした。それなのに、昔の森永マミーの瓶のかけらに出会えるとは!これがビギナーズラックというものなのでしょうか?
シーグラス探しは、ただきれいなガラスを集めるだけでなく、その色や形、残された文字から、かつての持ち主や瓶が使われていた時代を想像するのも楽しかったです。次に海へ行く機会があったら、またいろいろ探してみたいと思います。
秋の海岸で、お宝が見つかるかもしれません!
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