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子育てのマストアイテム?リュックを手放して気づいたメリット

半年ほど前、リュックを手放しました。夫のビジネスリュックが壊れてしまい、わたしが使っていたものを譲ったからです。出勤日でなければ夫のリュックを使うこともありますが、マイリュックなしの暮らしは母になってから初めて。すると、意外と楽なことに気づきました。一家に1リュック、夫婦共用のメリットをご紹介します。
0歳と6歳のおでかけかばん事情
わが家には0歳と6歳の娘がいます。0歳のほうはまだまだ荷物が多く、おむつポーチ、着替え、ハンドタオル、ウェットティッシュ、マグボトルが必需品。6歳のほうは水筒さえあれば、なんとかなる印象です。それらを入れるのは口の広いトートバッグ。現在使っているものは、エースコックの景品です。

大容量リュックの落とし穴…?
夫に譲ったリュックは大容量で、図書館の本が10冊以上入る丈夫さも兼ね備えています。娘2人分の荷物や帰省を考慮して、年明けに新調したものです。

機能面でも文句なし、メリット尽くしだったのですが…手放してみて気づいた不便がありました。トートバッグに切り替えて感じたリュックのデメリットは主に3つ。
・大きすぎてなんでも入れてしまう
・大容量すぎて底が見えづらい
・出し入れに手間がかかる
中でも「出し入れに手間がかかる」点が改善されたのは大きかったです。ハプニング時にサッとタオルを出したり、マグボトルや水筒を出したり、おむつ交換台の限られた空間で必要なものを出したりするには、断然トートバッグが便利。リュックのように上からどんどん入れるのではなく、端から詰めるように入れるスタイルが、わたしにはぴったりでした。
解決!中身ほったらかし問題
リュックの最大のメリットは、両手が空くこと!こればかりは、トートバッグではかないません。子どもが動き回りそうなときや、大荷物になる予感がするとき、夫のビジネスリュックはマザーズバッグになります。そんなときは、まず中身の総入れ替え。これが、夫婦ともにメリットのある習慣でした。定期的な整理整頓が、大容量リュックのブラックホール化を阻止。必要な物の管理に役立っています。
さいごに
長女を産んだ6年前から、リュックはマストアイテムだと思っていました。この半年、そんな考えを手放せたことで、なんだかとても身軽になった気持ちです。マストアイテムだと思っていたから、定期的に買い替えたり、新作に目を輝かせたりしていましたが、「家にひとつあればいい」と思うだけで節約にもなっています。リュックがひとつ減るだけで収納もスッキリ、手狭な我が家には大きな変化でした。

今使っている「必需品」が、もし使えなくなったら。ちょっとの間、「必需品」なしの生活をしてみると、新たな発見が得られるかもしれません。
家族内の「個人持ち」を「共用」に。思わぬメリットがありました。
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