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【小1あるある】時間割が暗号みたい?「た」が2つある日の意外な意味とは

この春、次女が小学校1年生になりました。すでに長女が通っているため、ある程度はイメージできていた新生活。しかし、実際に始まってみると、姉妹でも性格や行動はそれぞれ違い、毎日新たな発見があります。
その中でも、最近印象的だったのが1年生の時間割事情です。
学校によって異なりますが、次女の学校では固定の時間割表ではなく、前日に翌日の予定を子どもたち自身が連絡ノートに書いて帰ってきます。
自分で予定を書く練習になる一方で、1年生ならではの“かわいらしい略し方”に、保護者が戸惑うこともあります。
ある日の時間割はこちら
1…な
2…こく
3…と
4…こ
5…た
最初に見たとき、思わず「これは何の略?」と考え込んでしまいました。
1時間目「な」
これはなかよしタイム。友達と交流したり、自由遊びをしたりする時間だそうです。新しい環境に慣れる1年生にとって、大切な時間ですね。
2時間目「こく」
こちらは予想通り、国語でした。
3時間目「と」
これが一番難問でした。
次女に確認すると、正解は図書館。図書室で本を借りたり、使い方を学んだりする時間とのことです。
4時間目「こ」
こちらも国語。
2時間目は「こく」、4時間目は「こ」。同じ教科でも表記が変わるところに、1年生らしさを感じます。
5時間目「た」
これはわかりやすく、体育でした。

別の日の時間割はさらに難易度アップ
別の日の時間割はさらに難易度アップ
1…な
2…た
3…た
4…こ
5…空欄
注目したのは、2時間目と3時間目に並んだ「た」「た」。
「体育が2時間続けてあるのかな?」と思いましたが、確認してみると違いました。
・2時間目の「た」=体育
・3時間目の「た」=探検(学校探検)
同じ文字でも別の意味だったのです。
これは保護者にはなかなか解読できません。
そして5時間目は、まさかの空欄。
書き忘れなのか、予定変更なのか判断できず…。ママ友に確認したところ、「学活」で持ち物はなしということでした。一安心。

時間割の横にも“暗号”が…
さらに混乱したのが、時間割の横に書かれている「し」と「も」。
最初は何のことかわからず次女に聞いてみると、
・「し」=宿題
・「も」=持ち物
とのことでした。
「も」の中に書かれていた「げつセット」は、月曜セットのことだとすぐにわかったのですが、問題は「し」の欄。
そこに書かれていたのは「ぷお?」。「ぷ」の○半濁点の位置も違うし…。
まったく意味がわからず、次女に聞いても「うーん…?」とあいまいな反応。
すると、その様子を見ていた長女がすかさず一言。
「“ぷ”は宿題プリントで、“お”は音読じゃない?」
それを聞いた次女も「そうそう!」と満面の笑み。
なるほど、そういうことか…!
思わず、長女の存在のありがたさを実感した瞬間でした。

小1生活は、親にとっても新しい学びの連続
小学校入学後は、子どもだけでなく保護者も新しい生活リズムに慣れていく時期です。
連絡帳の確認、持ち物準備、学校ごとのルール把握など、最初は戸惑うことも多いもの。特に1年生のうちは、子ども自身も学校生活を覚えている途中なので、こうした“あるある”は少なくありません。
それでも、少しずつ自分で準備できることが増えていく姿に、成長を感じる日々です。
時間割の略語ひとつにも、1年生らしい微笑ましさが詰まっていました。
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