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【元文科省職員が監修】子どもの習い事は何歳から?実体験から見る目安もご紹介

子どもの習い事をいつから始めるかは、多くのママパパが悩むテーマですよね。
発達や性格によって適切なタイミングは異なりますが、一般的には、言語理解や基本的な指示ができるようになり、集団活動にも少しずつ参加できるようになる「3歳前後」もひとつの目安とされています。
ただし、0〜2歳の時期でも、家庭での遊びや通信教育を通じて学びの土台を作ることは十分可能です。
本記事では、筆者と娘の実体験をもとに、成長段階に応じて無理なく続けられた習い事や学習方法をご紹介します。
0歳からできる通信教育

通信教育は自宅で取り組めるため、小さな子どもにも取り入れやすい学びの手段です。「こどもちゃれんじ」は0歳から利用でき、絵本や映像教材を通して色や形に親しむことができます。
筆者の家庭でも1歳頃から取り入れ、親子で一緒に楽しみながら学ぶ習慣づくりに役立ちました。
また、1〜3歳頃になると「すまいるぜみ」などのタブレット教材も活用でき、遊び感覚で基礎的な学習習慣を身につけることができます。
※許可を得て撮影掲載しています。

3歳から始めたいおすすめ習い事4選
3歳以降は、身体的・認知的な発達に合わせて習い事の選択肢が広がります。代表的なのものは、ピアノや水泳などです。
ピアノ
ピアノは指先を使うことで脳の発達を促し、集中力や表現力の向上が期待できるといわれています。音楽を通じて感性を育てることができ、情緒面にも良い影響がありそうですよね。
娘は3歳から個人レッスンを開始し、問題なく鍵盤に触れることができました。
4歳の発表会ではストリーボッグ作曲の「すみれ」を演奏できるまでに成長し、毎日30分の練習を通して時間管理の習慣も身につきました。

水泳
水泳は全身運動で体力づくりに適しており、心肺機能の発達にも役立つとされています。水への慣れを通じて自信をつけることができる点もメリットです。
特に小学校で水泳授業がある場合は、事前に経験しておくことで安心につながります。慣れていないと授業で思いのほか疲れてしまうこともあるため、早めの準備は負担軽減にもなりますよね。

体育教室
体育教室では、走る・跳ぶ・投げるといった基本運動を通して、体力だけでなく協調性や社会性も身につけることが期待できます。
娘も集団レッスンに参加した当初は、自分の順番を待つことに苦戦しましたが、繰り返すうちに自然とルールを理解し、集団行動にも慣れていきました。
くもん
「くもん」は基礎学力を積み上げる学習法として人気がある習い事です。筆者の家庭では、こどもちゃれんじやすまいるぜみで学習習慣を整えたうえで、年中の4月からくもんをスタート。
驚くことに、年長を迎える前に掛け算まで進むなど、反復学習による定着の速さを実感しました。家庭学習の延長として無理なく取り入れやすい点も魅力です。

まとめ
習い事を始める時期に正解はありませんが、子どもの発達段階や興味に合わせて選ぶことが大切です。
0〜2歳では家庭での遊びや通信教育を中心に、3歳以降はピアノや水泳などの習い事を少しずつ取り入れることで、無理なく学びの幅を広げることができるでしょう。
大切なのは早さではなく、子どもが楽しく続けられる環境を整えることです。
無理せず、その子のペースを大事にしていきましょう。
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