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幼稚園に憧れる2歳次男。「自作弁当」で保育園へ!

4人育てていると、「みんな違ってみんないい」なんて言葉を実感しますが、今わが家で一番の台風の目となっているのが2歳の次男です。
彼の最大の特徴は、「とにかく自己主張がはっきりしている」こと。
一度「こう!」と決めたら最後。母が何を言おうと、なだめようと、絶対に動じません。
その意志の強さは、大人さえも根負けさせるほどの「鋼のメンタル」の持ち主なんです。
そんな彼が、この春、長男の幼稚園入園をきっかけに、あらたに牙(?)を剥きました……。
全身「なりきり幼稚園生」で保育園へ
長男が幼稚園へ通い出した途端、次男の鬱憤が爆発しました。
「なんで、〇〇も幼稚園に行けないの!?」と猛抗議。
とにかく長男と「全部一緒」じゃないと気が済まないんです。
幸い、お知り合いからお下がりをいただいていたので、リュックも帽子も、お兄ちゃんと完全お揃い!
2歳児、見た目だけは立派な幼稚園児として、意気揚々と「保育園」へ登園する毎日を送っています。
「俺も!!」が止まらない。自作弁当の衝撃
最大の難関はお弁当作り。
「〇〇(次男)も幼稚園のバッグにお弁当を入れていきたい!」と母へ全力主張。
一方で私は「忙しい朝にそんな余裕はないよ~」と心でつぶやいていました。
しかし保育園は給食が出るので、「そうだね~来年はどんなお弁当いれよっか~」とのんきに受け流していました。
ところが、2歳児の情熱は私の想像を超えていました。
キッチンからガサゴソと音がすると思ったら……。
なんと、自分でお弁当箱に「ご飯」と「ハム1枚」を詰め込んでいるではありませんか!

メニューは潔く「白米とハム」
出来上がったのは、ご飯→ハム1枚→ご飯、あまりにシュールな一品。
ある意味重すぎるお弁当
「俺の魂を込めた!」と言わんばかりにパンパンに詰め込まれていて、手に持つとずっしり重い。
ほぼ1合詰め込まれたといっても過言ではありません。
次男にとってメニューの彩りなんて関係なく、「お兄ちゃんと同じお弁当箱に、自分の力で詰めた」という事実が大切なのです。
結局、その「ずっしり重いハムご飯」をリュックに詰め、満足げに保育園へ向かいました!
(もちろん、先生には事情を説明して、お弁当はお持ち帰り)

長男の大きな背中を追いかけて成長しようとする2歳児の姿は、なんだか誇らしくもあります。
いつまでこの「なりきり幼稚園生」が続くのか。
白目むきながらも、明日のお弁当を楽しみに見守りたいと思います!
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