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保育士は一瞬で見抜く?「家庭が温かい子」に共通する10の特徴と、3歳息子の行動に思う事

40代のパパブロガーとして、6歳と3歳の子どもに毎日振り回されつつ、育児のリアルを発信している浅田伊佐夫です。先日、ネットで非常に興味深い動画を見つけました。タイトルは「実は保育士が一瞬で分かる、本当にすごい親の特徴10選【子育て厳選雑学】」(雑学パパ ε 子育てと心理雑学)。
日々、仕事と育児の合間にブログを書き、自分なりに一生懸命子どもと向き合っているつもりですが、「プロの保育士さんから見ると、子どもの振る舞いだけで家庭の空気や親の関わり方が見えてしまう」という話に、正直ドキッとしました。「私、大丈夫かな?」「子どもたちは外でどう見られているんだろう?」そんな風に少し背筋が伸びる思いで動画を視聴したのですが、そこにはテクニックやしつけの厳しさではない、もっと本質的で温かい「親子の絆」のヒントが詰まっていました。今回はその内容をシェアしたいと思います。
保育士が実感する「本当にすごい親」の共通点10選
動画では、保育士が「この家庭は温かいな」と感じる子どもの特徴をランキング形式で紹介していました。10個すべてを振り返ると、どれも心に刺さるものばかりです。
10位:先生の目を見て話せる
これは勇気があるというより、家で自分の話をしっかり聞いてもらえている「安心感」の証だそうです。
9位:失敗しても崩れすぎない
結果ではなく「頑張った過程」を認められて育った子は、失敗しても「次どうしよう」と切り替える力を持っているそうです。
8位:ありがとう・ごめんねが自然に出る
親が店員さんや家族に対して自然にこれらの言葉を使っている「家庭の空気感」がそのまま子どもに映し出されます。
7位:先生に甘えすぎないが、頼れる
家で愛情が満たされているからこそ、外では自立して過ごせ、本当に困った時だけ適切に大人を頼れるようになります。
6位:他の子に意地悪をしない
自分自身が親に丁寧に扱われている実感がある子は、わざわざ他人を攻撃して自分を守る必要がないそうです。
5位:自分の気持ちを言葉にできる
「悲しい」「嫌だ」という感情を否定されずに育った子は、手が出る前に言葉で解決するスキルが身についています。
4位:落ち着きがある
我慢が上手いのではなく、家庭が安全基地であるために外で過剰に警戒しなくて済む「安心」の表れです。
3位:挑戦を楽しめる
「失敗しても自分の価値は変わらない」という信頼があるからこそ、新しいことにワクワクして取り組めます。
2位:小さい子や弱い子に優しい
これについては、後ほど私の3歳の息子のエピソードを交えて詳しくお話しします。
1位:親の悪口を言わない
親が完璧だからではなく、家庭が「ありのままの自分」を受け止めてくれる場所だと分かっているから、外で親を下げる必要がないのです。
3歳息子の姿から思った3位「挑戦」
第3位の「挑戦を楽しめる」を聞いて、最近の3歳の息子の姿を思い出しました。スクールが4月から変わったので、登園の際に泣いてしまったり、少し不安な日々だったのですが、そんな時に先生から「最初は泣いているけど、日中は積極的に発言してすごいよ!お姉ちゃんと性格違うね(笑)」と言われて安心したんですね。
控えめ慎重派な上の子に対して、とにかく一回飛び込んでみる精神の下の子。もちろん持って生まれた性格的なものもあると思いますが、こういう挑戦し続けられる安定した家庭環境を用意し続けてあげたいなと強く感じました。
また、第2位の「小さい子や弱い子に優しい」という話を聞いて、6歳の娘のことを思い出しました。クラスメイトのスペインの男の子が、登園時にママと離れたくなくて泣き続けていた時に、ずっと寄り添って「大丈夫だよ」と声をかけ続けていたと先生から後から聞いたことがあります。その際、先生から「家庭での親から子への接し方がよくわかる」と、正にこの動画の内容のようなことを言われたことを思い出しました。
最後に
この動画を見て私が一番思ったのは、我々親の行動や普段の接し方が良くも悪くも子どもに染みわたっていて、意識せずとも良い行動は子どもに伝わるし、逆に悪い行動も伝わってしまうのだなということです。
自分の行動が子どもに伝わってしまっていると考えた時に、改めて背筋を正されました。もしよろしければ動画もご覧ください。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
この記事を書いた人


























