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海で寒くなった5歳娘の行動に驚き!自然から学ぶ知恵に驚かされた話

GW中、我が家は毎日のように海へ行っていました。約2年半前に自然を求めて移住した千葉県勝浦市の海は、この時期ぐっと潮が引く日が多く、普段は見えない岩場まで歩いて行けることも。カニや小魚、貝探しに夢中になれるので、双子にとっては最高の遊び場です。
特に息子はカニや魚を捕まえることに夢中。「あ!カニいた!」「魚逃げたー!」と、びしょ濡れになりながら大興奮でした。
思ったより寒かった日
でも、GWとはいえ海風が冷たい日もあります。その日はお天気は良かったものの、途中から風が少し強くなり、海水もかなりひんやり。最初は楽しそうに遊んでいた娘も、途中から「寒い…」となってしまい、上着を羽織って日向で休憩していました。
私は「風邪ひかないかな?」と気にしながら様子を見ていたのですが、少しして娘のところへ行くと、思わずびっくり。なんと娘、足に白い砂をかけて自らあたたまっていたんです。

「砂、カイロみたい」
ただ遊んでいたわけではなく、「この砂をかければ、あったかいと思って」「いつもは熱いのに、今日はカイロみたい」と言いながら、気持ち良さそうに足を埋めていて。その瞬間、「あぁ、今、自分の感覚で自然を感じ取っているんだな」と感じました。
夏場は「砂熱いー!」と言って裸足で走り回れない白い砂浜。でも寒い日は、その砂が「あたためてくれる存在」になる。知識として知っていても、実際に体で感じて、自分で使い方を見つけるってすごいことだなと、なんだか感動してしまいました。
自然の中だから気づけること
もちろん特別なことではなく、子どもはこうやって体全部で感じながら覚えていくんだなぁと実感。冷たい風、温かい砂、濡れた服、日なたの心地良さ。天気によって、その日によって変わるということもよく知っています。
海で遊ぶたび、子どもたちは「今日のこの自然環境の中でどう過ごすか」を、自分なりにちゃんと感じ取って過ごしているんだなと思うと、やはり自然に身を置く時間は大切。つい「寒いから上がろう!」「汚れるからやめて!」と言いたくなることもあるのですが、こういう小さな発見を見ると、やっぱり外遊びって大事だなぁと改めて感じました。

GW、たくさん海に行ってよかった
毎日のように海へ通ったGW。親としては「今日は疲れたなぁ…」と思う日もありましたが、娘のあの姿を見て、「遊び」の中でちゃんと育っているものがあるんだなと感じた出来事でした。
これから夏本番に向けて海や山へ遊びに行く方は、ぜひお子さんの「自然への反応」を観察してみてくださいね。
子どもたちの視点を通して、自然のある環境に身を置くことの大切さを改めて教えてもらった気がします。
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