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家の中の虫対策|虫嫌い家族でもできた!触らず・壁を汚さない簡単アイデア2選

夏になると増える蚊やクモ問題。「虫は苦手だけど、できれば外に逃がしたい」「子どもが怖がって大騒ぎになる」そんな悩みを抱えていませんか?今回は、虫嫌いな私や子どもでも実践できた“家にあるものだけ”でできる我が家の簡単な虫対策をご紹介します。ラップの芯を使ったクモの逃がし方や、掃除機と水切りネットを使った蚊の捕獲方法など、子どもでも挑戦しやすいアイデアをまとめました。
夏の換気問題と窓やドアから入ってくる我が家の「虫」のお悩み
暑い季節になると、一気に虫が活発になりますよね。室内の換気をしたくて窓を開けるのですが、網戸がない小窓やドアのちょっとした隙間から、蚊や蛾などの虫たちが容赦なく入り込んできてしまいます。
殺虫剤や窓に吊るすタイプの虫除けで対策はしているものの、服にくっついてきたり、窓から侵入されたりして、結局家の中に蚊が潜んでいる状態となり、子どもの虫刺されに悩まされています。
さらに頭を抱えているのが、通年でひょっこり現れる「ぴょんぴょんクモ(ハエトリグモ)」。害はないと頭では分かっていても、壁や寝具、服についているのを発見した日には、子どもたちが悲鳴を上げて逃げ回り大騒ぎになっています。
「できるだけ触らず、平和に対処したい」が本音
我が家の子どもたちの「虫」への免疫はそれぞれ。中高生のお兄ちゃんたちは手でパチンと蚊を退治できるのですが、小学生や未就学児の下の子たちは「死骸や血が手につくのがイヤ!」と逃げ腰です。でも、倒さないと誰かが刺されてしまうし、壁で仕留めたら仕留めたで、今度は血の跡や汚れが落ちなくてイライラ……。
さらに厄介なのが、朝の忙しい出発前に限って現れるぴょんぴょんクモです。すばしっこくて捕まえられないし、何より私も大の虫嫌い!
そして一番の悩みの種が、子どもたちの「くもは嫌いだけど、殺すのはかわいそう」というピュアな心への配慮。私がなんとか退治しようとすると、「かわいそう!潰さないで!」と怒られてしまいます。放置すれば家の中に居座られるし、殺すのは怒られる。
「なんとか平和に室外へ簡単に逃がす方法はないものか」と悩みに悩んだ結果……ついに、我が家にぴったりの「平和的な解決アイデア」を見つけました!
10秒で解決!ラップの芯で接触なし!クモの対処法
平和的かつ、絶対に触らないクモの逃がし方。それに使うのは、使い終わった「ラップの芯」です!

やり方はとっても簡単。
今回は実物のクモの代わりに、シールを使って手順を説明したいと思います。まずは平らな壁や床にクモを追いやります。

次に、壁や床にいるクモにラップの芯をかぶせ、そのまま壁(または床)に沿って少し横にスライドさせるだけ。

すると、クモは暗い場所を好むので、スムーズにラップの芯の中へ入ってくれます。あとはそのまま外へ持っていき、ラップの芯を軽く振るだけ。ポトっとクモが落ちていきます。
ラップの芯は十分な長さがあるので、途中でクモが這い上がってくる心配もありません。夜中に遭遇しても、音を立てずにこっそり処理できるのも嬉しいポイントです。
クモを見つけると大騒ぎだった子どもたちにこの方法を教えたところ、ものの10秒であっさりキャッチ&リリース成功!我が家ではかなりスムーズに捕まえられるようになりました。今では家の中にクモが現れてもパニックにならず、我先にと自分たちで淡々とラップの芯で捕獲し、そして平和に外へ逃がしてくれるようになりました。

天井の蚊も仕留める!「掃除機+水切りネット」
蚊を見つけた時、確実に仕留めたいのにすり抜けられたり、手の届かない天井で見失ったりすると本当にガッカリしますよね。そこで我が家が実践しているのが、キッチンにある「ストッキングタイプの水切りネット」と「ハンディクリーナー(掃除機)」を使った対処法です。

やり方は、掃除機の細いノズルの先に水切りネットを被せてスイッチを入れるだけ。

あとは壁や天井に止まった蚊に近づけると、吸引力でネットの表面にピタッと蚊が張り付きます!本体の奥まで吸い込まれる手前でネットが通せんぼしてくれるので、あとは落ち着いてティッシュでパチンと挟めば蚊の駆除完了です。
これなら、壁を血で汚すこともありませんし、自分の手を汚す必要も一切ナシ!蚊を空中で追いかけるのをやめて、「壁に止まったところをすかさず吸引!」に変えてから、無駄な労力や潰せなかったイライラもなくなり、蚊を仕留め損ねることがかなり減りました。個人的には確実に仕留められる上にスッキリ感があって気に入っています!

家にあるものを使って夏の虫ストレスを減らそう!
虫が嫌いな我が家にとって、小さな虫が出るたびに子どもに呼び出されたり大騒ぎになるので、これからの季節の虫対策は本当に頭の痛い問題でした。
でも、ラップの芯のような「家にあるちょっとしたもの」を使うだけで、大の虫嫌いな私や小さな下の子たちでも、無理なく平和に外へ逃がすことができるようになりました。
「虫は怖くて触れないけれど、何とか平和に確実に退治したい」というお悩みをお持ちの方におすすめのこのアイデア。わざわざ専用の道具を買わなくてもすぐに実践できるので、同じように虫トラブルのジレンマで悩んでいるご家庭は、ぜひ一度試してみてくださいね。
※コードがある掃除機を使用する際は、転倒やコードの取り扱いに注意し、必ず大人が行ってください。

今年の夏は、身近なものを賢く活用して家族みんなで快適に乗り切りましょう!
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