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トラブル防止で「置き配」をやめたら、娘の「ありがとう」が増えたエピソード

ピンポーンとチャイムの音。「配達の人きた!」と顔が明るくなる娘。玄関先では二人で対応し、「ありがとう」と伝える娘に、置き配では得られない感情を抱いています。きっかけは過去に経験したトラブルを避けるためでしたが、感謝を伝える機会を得られて良かったと思ったエピソードです。
「ありがとう」と伝える娘
わが家は「置き配」をなるべく避けるため、ネットで何かを注文するときは曜日と時間を指定しています。もしくは、宅配業者の「配送のお知らせ」を受信するようにしているので、メールが届いたタイミングで日時変更をしています。

「今日は〇〇が届くよ」と伝えれば、それに備えてお風呂を済ませる娘(わが家は18〜20時の指定です)。チャイムが鳴ると、「早く!待ってる!」と急かされます。そして玄関では、いっしょに「ありがとう」を伝えています。
きっかけは転送、決め手は誤配
わたしは2年前に鳥取県から千葉県へ転居しました。住所変更をしないままネットで注文をしてしまい、転送するために3000円超払った苦い経験があります。それも大手ではない業者だったため、連絡することもできず、以前住んでいたアパートの不動産会社に協力を依頼して回収してもらいました。

そして逆の経験もあります。わたし宛ではない荷物が、玄関先に置かれていたこともあります。これも問い合わせ先になかなか繋がらず一苦労。対面だったら避けられたトラブルだけに、「これからは面と向かって受け取りたい」と思いました。
「対面」が生む節約志向
対面だからこそ「気まずさ」もあります。箱を見れば何を買ったかわかることもあり、「見られている感じ」も避けられません。だから買いすぎないようにしたり、なるべく一度に受け取れるように日時を変更したり、工夫をするようになりました。

そして、同じ顔の人だから言える「いつもありがとうございます」という言葉。わが家は子どもが二人いるので、ドアノブを肘で開けるようなときもあります。きっと、顔見知りだからこそできる「玄関に置きましょうか?」「サインは結構ですよ」という配慮の言葉。わたしにとっては、気持ちの良いやり取りです。
さいごに
欲しい商品を見つけて、お金を払えば、商品がわが家に届くよう手配されて、それを宅配業者さんが運んでくれる。こちらは指先一本でできるけど、その裏ではたくさんの人が働いています。そんな見えない景色を、長女といっしょに感じられるのが「対面受取」の魅力です。これからも直接、お礼を伝えたいと思います。
18〜20時指定の時間帯でも、笑顔で長女に手を振ってくれる配達員さんには頭が上がりません。
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