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第1子で気づかなかった…1歳半で判明した「癒合歯」中2になった現在

我が家には4人の子どもがいますが、長男は現在中学2年生。その長男に最初の下の前歯が生え始めたのは、生後7か月ごろのことでした。
「1本だけ、少し大きめの歯だな~」とは思っていたものの、第1子だったため、「乳歯ってこんなものなのかな?」と特に気にせず過ごしていました。
その後、1歳6か月児健診の歯科健診で、初めて歯医者さんに診ていただくことに。そのとき、「癒合歯ですね」と指摘され、そこで初めて長男の歯が癒合歯であることを知りました。
癒合歯とは?
癒合歯(ゆごうし)とは、本来は別々に生えてくるはずの2本の歯が、作られる途中でくっつき、1本のようになった歯のことです。
通常の歯より幅が広かったり、中央に溝が見られたりすることがあるそうです。
今思えば、たしかに長男の歯は少し幅が広かったのですが、当時は比べるものもなく、まったく気づきませんでした。

癒合歯のその後
長男が3歳ごろになると、定期的に歯医者さんへ通うようになりました。
虫歯ができたわけではなく、母である私自身が虫歯になりやすかったこともあり、「子どもたちには定期的に歯を診てもらおう」と歯科健診を受け始めたのがきっかけです。歯医者さんでも、「癒合歯だね~」と言われました。
乳歯が癒合歯の場合、その下の永久歯は、
・永久歯が1本足りない場合:40~50%程度
・通常どおり永久歯が2本ある場合:40~50%程度
・永久歯も癒合歯になる場合:10%程度
といわれているそうです。
当時、歯医者さんでパノラマ写真も撮っていただきましたが、長男の場合は「永久歯が2本生えてくるかどうかは、まだ分からない」と言われました。「永久歯は何本生えてくるんだろう?」と気になりながら、その後も定期的に診てもらうことになりました。
中2になった現在は?
永久歯に生え変わったのが何歳ごろだったのかは、残念ながらすっかり忘れてしまいました(笑)。
そして現在、中学2年生になった長男の下の前歯はというと……永久歯が2本とも生えています!
癒合歯が抜けたあとは少し広めの隙間がありましたが、永久歯はそのスペースにぴったり収まり、少しキチキチしているものの、きれいに生えそろいました。
1歳半のころは、「永久歯が2本生えるかどうかは分からない」と言われていた長男。
あれから約12年。母子手帳を久しぶりに見返し、「そういえば癒合歯だったな」と思い出すほど、今では特に気になることもなく過ごしています。
子どもの乳歯が癒合歯だと分かり、「永久歯はどうなるんだろう?」と気になっている方もいるかもしれません。
永久歯の生え方には個人差がありますが、わが家の場合は、永久歯が2本とも生え、現在はきれいに並んでいます。
わが家の約12年後の一例として、参考になればうれしいです。
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