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学校面談は「作戦会議」?!先生と保護者で作る「チームこども」

夏休みに入り、早速学校の面談の予定が入っているご家庭も多いのではないでしょうか。
子どもを育てる親であり、普段は学校現場で学習支援サポーターとして働いている私。
学校側、家庭側、両方の立場から感じる「面談で大切にしたいこと」を書いてみたいと思います。
面談=評価されているみたい?
面談って、なんとなく先生から評価を受ける時間のように感じてしまいませんか?
でも本来、先生と保護者は子どもの成長を一緒に支えるチーム。
よく見せようとか、良い評価をもらいに行く場所ではなく、今の姿を共有して、次の学期に活かす作戦会議をするような場所だと思ったら、ちょっぴり気楽に臨むことができるかも。
「最近、家ではこんなことで困っています」と伝えてみたり、逆に「学校ではどんな様子ですか?」と聞いてみたり。
家と学校、それぞれで見えている子どもの姿をすり合わせることで、よりその子に合ったサポートを考えることができます。
よく面談で聞いていること
ちなみに、私が面談でよく聞いているのは、学校での評価だけではありません。
例えば、何も問題がなくても実際のところ友達関係、大丈夫なのかな?!と思ったら
「家では弟に対して強く言ってしまうことがあるのですが、学校でも似たような様子はありますか?」
と聞いてみたり。
逆に、良いところがあるからこそ心配になることもあります。
「自信を持って取り組めているのは嬉しいのですが、周りとのペースの違いで困っていることはありませんか?」
と聞くことも。
また、学習面で悩みがあれば、
「算数が苦手でテストで点がなかなか上がらないのが悩みなのですが、
学校ではどんな様子ですか?
家ではどんなサポートや家庭学習をしたら良いでしょうか?」
と相談することもあります。
子どもには頼っていい大人がいることを伝える
先生と保護者が対立する関係ではなく、
「先生に聞いてみようか」
「困ったら相談していいんだよ」
という経験が、将来周りの人たちに助けを求める力につながります。
特に高学年や中学生になると、親が代わりに先生へ聞くことはどんどん減っていくので、「子ども自身で先生に聞ける」ことって
トラブルを回避したり、中学生になって内申について悩んだ時にも、とーっても重宝する力。
小さいうちから身につけておくのがオススメです。

チームこどものメンバーとして
もちろん、中には「先生との相性が合わないかも…」「少し気になることがある…」と感じることもあるかもしれません。
そんな時も、ひとりで抱え込まず、子どもの成長のために必要なことを相談する相手として考えてみるのもひとつ。
悩んでいること、これからどうしたらいいか迷っていること。
先生も保護者も、子どもを支える「チームこども」のメンバーです。
完璧に分かり合うことを目指すのではなく、子どものために一緒に考えていく存在として、面談の時間を活用してみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます
Have a nice day!
この記事を書いた人


























