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自然育児を満喫!在宅ワーク×双子ママ

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都会から田舎へ。自然豊かな場所へ引っ越して変わったわが家の夏休みの過ごし方

都会から田舎へ。自然豊かな場所へ引っ越して変わったわが家の夏休みの過ごし方

毎年夏になると、「暑すぎて外で遊べない」「結局ショッピングモールや室内施設ばかり…」という声をよく耳にします。実は我が家も数年前までは都会で暮らしていました。でも今は、千葉県勝浦市へ移住。子どもたちの夏休みは、以前とはまるで違うものになりました。今回は、都会ではなかなか味わえなかった「田舎の夏休み」の魅力をご紹介します。

毎日外遊び!「暑すぎて遊べない」がない

夏休みといえば外遊び。でも近年は危険な暑さの日も多く、公園に行くのもためらってしまいますよね。一方、我が家が暮らす勝浦市は、海風の影響で夏でも比較的涼しく、観測史上、猛暑日(35℃以上)を記録していないことで知られています。もちろん風がない日などは特に暑いと感じますが、「今日は外遊びは控えよう」という日は基本的に少ないので、子どもたちは朝から元気いっぱい。虫取りをしたり、公園へ行ったり、自転車に乗ったり…。「夏休み=毎日外遊び」が当たり前になりました。親としても、子どもが思い切り体を動かせる環境は本当にありがたいと感じています。

夕方の海は涼しくて最高。毎回そのままお風呂へ直行です。

自然が遊び場!生き物との出会いが毎日の学び

田舎に来て一番変わったのは、生き物との距離です。海へ行けば磯遊び。小さなカニを探したり、小魚を追いかけたり、「今日は何がいるかな?」と夢中になっています。畑の周辺ではヤモリを見つけたり、田んぼではイモリに出会ったり。

我が家では子どもたちが捕まえたヤモリと、お友達にもらったイモリを飼育しています。図鑑を開きながら、「何を食べるんだろう?」「脱皮するんだ!」「今日は動きが違うね」そんな会話が自然と増えました。図鑑だけでは分からないことを調べるため、図書館にも通うようになりました。ゲームや動画ではなく、本物の生き物を相手にするからこそ、生き物を大切にする気持ちや命への興味も育っているように感じます。

捕まえたイカの赤ちゃんとタコ。この後すぐ海にかえしました。

日本の夏らしさを五感で感じられる

田舎での夏休みを過ごしていて気付いたのは、「日本の夏ってこんなだったな」という懐かしい感覚。休日には、昔ながらのかき氷屋さんへ。ガラスの器にふわふわのかき氷が盛られ、木の台に運ばれてきます。見た目にも涼しく、どこか懐かしい気持ちになります。

家では軒先に風鈴を飾ってみました。都会では近所への音が気になって飾れなかった風鈴も、ここでは風が吹くたびに優しい音色を響かせてくれます。そして昔ながらの渦巻き型の蚊取り線香。煙とあの独特の香りを感じると、「夏が来たなぁ」と思わず深呼吸したくなります。音、香り、景色。子どもたちはもちろん、大人の私まで、日本の夏を五感で感じられるようになりました。

海の風を感じながら食べる懐かしい時間です。

「古き良き」を残したい。子ども時代の「夏の思い出」

便利なお店やテーマパークも大好き。でも今、子どもたちの思い出として残っているのは、「カニを捕まえたこと」「イモリを飼い始めたこと」「風鈴の音を聞きながら夕涼みしたこと」そんな何気ない毎日です。

都会にも田舎にも、それぞれ良さがあります。でも、自然の中で過ごす夏は、子どもにとって「体験」そのものが遊びになり、日本ならではの四季や文化を肌で感じられる特別な時間。この夏も、子どもたちにはたくさんの自然と触れ合いながら、「日本の夏って楽しい!」という思い出をたくさん作ってほしいなと思っています。

昔ながらの夏休みを感じに、ぜひ自然豊かな田舎を訪れてみてはいかがですか?

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千葉県

SATOMI

自然育児を満喫!在宅ワーク×双子ママ

双子ママ ダンス講師

動物好きの息子&プリンセス好きの娘を育てる双子ママ。自然を求めて勝浦へ移住。在宅ワーク&ダンス講師をしながら、親子で楽しむ自然遊びを発信中。夢は双子と世界一周!

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