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産後にMBTIが変わっていた!今日も育児と向き合う自分に、花丸をあげよう

産後にMBTIが変わっていた!今日も育児と向き合う自分に、花丸をあげよう

産前と産後で、MBTI(16タイプ診断)の結果が変わっていました。驚きつつ振り返ってみると、育児を始めてから、自分の気持ちに変化があったことに気づきました。
育児を頑張るあまり、いつの間にか自分に厳しくなっていた私。そんな自分に花丸をつけてあげようと思った話を綴ります。

MBTIとは?

MBTI(16タイプ診断)は、自分のものの見方や考え方、行動の傾向などから、性格を16のタイプに分類する性格診断です。「外向的」か「内向的」か、重視するのは「感覚」か「直感」か、などの4つの指標を組み合わせてタイプを見ていきます。

診断結果は「ISFJ(擁護者)」や「INFJ(提唱者)」のように、4つのアルファベットでタイプが表されます。

ただし、診断結果は「あなたは絶対にこの性格」と決めつけられるものではありません。考え方や環境によって結果が変わることも。自分を決めつけるのではなく、「私って、こんな考え方をしやすいんだ」と知るきっかけとして楽しむのがおすすめです。

「S」と「N」で何がちがう?

2023年、妊娠中だった私は「ISFJ(擁護者)」でした。そして2025年、ママになってから同じサイトで診断すると、「INFJ(提唱者)」に変化していました。

変わったのは、「S」から「N」の部分です。

「S」はSensing(感覚)で、具体的な事実や経験などを重視する傾向。
一方の「N」はiNtuition(直感)で、物事の意味や可能性、これから先のことなどを考える傾向があります。

以前の私は、「今ここ」を感じながら暮らしていたように思います。
でも産後は、「これで大丈夫かな?」、「育児がこんなに大変で、これからも私がこの子を育てていけるのかな」と、何かと不安な気持ちを抱くようになっていたのです。

SからNに変わった理由

考えてみたら、思い当たることがありました。

私たち夫婦は、私がまだ妊娠中の頃から「私たちの育児は、加点方式でやっていこうね」と約束していました。できたことに目を向けて、お互いに「今日もよくやった!」と言える育児をしよう、と。

ところが、いつの間にか私だけ「減点方式」になっていたんです。
できていることはたくさんあるのに、「できていない自分」ばかりを責めてしまう。いつまでたっても、自分に花丸をつけられない。

育児が始まると、子どもを思うあまり、自分のことは後回し。とにかく家庭が回るように、毎日をこなしていました。
今振り返ると、そんな生活のなかで「今ここ」よりも、「これからどうするか」「もっと良くするには?」と未来のことを考える時間が増えていった結果、MBTIも変化したのではないかと思いました。

育児中の自分に花丸をあげたい

もし「今日もちゃんとできなかった」と思う日があったら、一度「できたこと」に目を向けてみる。
子どものごはんを用意した。着替えさせた。一緒に遊んだ。泣いている子どもを抱きしめた。そんな小さなことで十分です。

育児中は、できていないことを探せばいくらでも見つかります。だからこそ意識して、「今日できたこと」をひとつでも見つけてみる。
「今、未来のことを考えて不安になっているな」、「また自分を否定しているな」と気づいたら、いったん考えるのをやめて、「今ここ」に戻ってみる。

MBTIでは、Nが悪くて、Sが良いとされているわけではありません。未来を考えるNの自分も大切にしながら、ときどき「今を感じる」Sの自分にも戻ってあげたい。MBTIの診断結果が変わったことをきっかけに、そんなことを改めて思いました。

今日できなかったことより、今日できたことをひとつ。私も、皆さんも、育児と向き合う自分に花丸をつけてあげましょう。

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棗 なつめぐ

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エシカル、アロマテラピー

オーガニックコスメの販売員経験とアロマセラピスト資格を活かして、ウェルネス分野の記事をお届けします。2歳男の子/古着/音楽フェス/北欧

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